加賀 2020-12-13 03:01:30 |
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誠士郎もお疲れさん!(撫でる手に頭をすりと寄せて)ええねんええねん!せいしろの時間ある時でかまへんし、…せやな!もし申し訳ないわ思うてくれるなら次会うた時にちゅうと一つでもしたって(肩を落とす姿を見ればゆるゆると頭を左右に振り、くふふと企むように笑えば自分の頬っぺたに人差し指の先を向けて)
ほんでほんまに?!、もしかすると金曜の夜はあんまり遅くまで居られへんかもしれへんのやけど…土曜の昼過ぎからは俺も早い返事できる思うわ!ほんで日曜日は俺もオフやから絶対ぽんぽんって話出来るし、金土日って3日間あったら家決めるんに丁度ええんちゃう?…あ!待ち。待って!(スケジュール帳を開けば期待に胸を膨らませ)やっぱな、前回は俺の我儘聞いて貰てんから次は家決めるんちゃうくて誠士郎のしたい事とかやりたい事したりたいなぁ思うてて、希望あったらバシバシ言うたって!加賀縁プロデュース誠士郎限定の夢を叶えたろかスペシャルや!(得意げにバーンと胸を張れば調子に乗るように訴えてから向けられる手の平にちゅーとじゃれるように口を寄せ)
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……ふへへ。かいらしなぁ、お前見とったら元気になれるわ。それがいっちゃんの薬やな(顔を背けられてしまったが愛らしい言動にすっかり気持ちが癒されて心穏やかになる反面でキスが出来ないことが悔しいと思えた。悔しいから早く元気にならなければと考えが至るまでに前向きになると自分自身が意識の変化を驚くように呟いて。)せいしろの手っ手はなぁ、俺が知ってる限りでいっちゃん優しいくてぽかぽかした魔法の手なんやで。………ん、ありがとお。(触れた箇所からしんどさが消える。そう思うのは錯覚かもしれないが両目を瞑り、自慢してええよぉなんて付け加え。優しい声で伝えられれば受け取った水を数口分喉に流し、再度それを手渡してから体を丸めて寝る体勢を作り)────暇さしてすまん、けど、…帰らんで。何もあらへんけど、何使うても何デリバリーしてもええから、ウチに居てなぁ。(眠りに落ちる数分前の微睡む声で両目を瞑ったまま終わりに向けて尻窄む声でぽそぽそと言い切り、ものの数分で浅い呼吸が寝息に変わり)……………。せぇしろぉ(時間にして数時間、纏まった時間目を覚ますことなく暖かな部屋でぐっすりと眠れば幾分も体が軽くなっていて。久しぶりにこんなに寝たとまだ重たい瞼を手の甲で擦ってから、もぞもぞと上体を起こし。掠れる声で反射的に貴方の名を呼んで)
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