キミ無しじゃ生きていけない　〆　

回答有難うございます。其方の回答を含めて考えさせていただきました。

此方Cの幼馴染が、昔から社会不適合者で尚且つ40過ぎても無職でいる面倒臭い性格をした此方Cを心配し、ハウスキーパーとして第一線で活躍する娘ちゃんに「予約でいっぱいだと思うが宜しく頼む」という形でハウスキーパーをお願いすることに。
此方Cに世話になった…というのは、申し訳ないのですが此方C的に難しいですので、父親の願いを無碍にできず、此方Cの家を訪ねたところ、あまりの酷さに面倒見の良さが発揮されハウスキーパーとして受け入れることに。
それから週一、もしくは週二程度のハウスキーパーとして、ハウスキーパーとして働く時間外に此方Cの家を訪ねるようになる。

という形で如何でしょうか？
娘ちゃんが一年先まで予約が埋まっている第一線で活躍するハウスキーパー、という設定を活かさせていただくと、こういう設定が適切かなと考えました。


時間が掛かるという話をさせていただきましたが、尚且つ恋愛要素が無くなることもご了承いただけると幸いです…！最初から恋愛要素を入れたいということでしたら、其方に向かうことも可能なのですが、流れに身を任せる…という形ですと、やはり動かしてみないとわからないというのが一番でして…。面倒臭くて申し訳ないです…！！