その① 「…なんだい、僕は生きてる人間に興味はないよ。」 「じゃあその資料を…ああ、それじゃない!その隣の…それだよ。それをあっちに…だから違うって!…君に頼むんじゃなかった。自分でやるよ。」 生きている人間に興味のない天才マッドサイエンティスト(14才)×その助手