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No.1
by 常連さん 2020-12-12 17:15:00
その①
「…なんだい、僕は生きてる人間に興味はないよ。」
「じゃあその資料を…ああ、それじゃない!その隣の…それだよ。それをあっちに…だから違うって!…君に頼むんじゃなかった。自分でやるよ。」
生きている人間に興味のない天才マッドサイエンティスト(14才)×その助手
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No.2
by 常連さん 2020-12-12 18:41:29
その②
「………俺に関わるな。不幸になるぞ。」
「…変わったやつだ。」
不幸を招く体質の青年×彼の世話係
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No.3
by 常連さん 2020-12-12 18:45:54
その③
「面倒くさいな…ちょっとやっといて。」
「…それくらい、考えれば分かるやろ?猿やあるまいし。」
超毒舌関西弁探偵×その助手
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No.4
by 常連さん 2020-12-12 20:12:11
その④
「お菓子~?好きだよ!」
「雑魚は散れ!」
普段は小柄でふわふわしてる男子×大柄だけど気弱でビビりな男子
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No.5
by 常連さん 2020-12-12 20:14:15
その⑤(版権)
「んふふ、あんま舐めんといてや?これでも「海のギャング」やからな。」
「俺も手荒なことはしたないねん。」
創作オクタヴィネル寮生(シャチ)×オクタヴィネル寮か教師
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No.6
by 常連さん 2020-12-12 20:25:39
その⑥
「…ん、今日も来たのか?」
「そんなに来るならいっそ弓道部に入るか?」
生真面目な和風弓道部男子×陽キャ幼馴染
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No.7
by 常連さん 2020-12-12 21:02:53
その⑦
「…◯◯さん?ご指名ですよ。」
「……どうしたんです?」
男前な元モデルの黒服×実はヘタレなNo.1ホスト
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No.8
by 常連さん 2020-12-12 21:10:10
その⑧
「…ああ…ご主人様!もっと罵ってください!」
「私は何をすればよろしいでしょうか。」
極度のドMだがハイスペックな有能執事×加虐趣味の変態主人
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No.9
by 常連さん 2020-12-13 10:58:54
その⑨
「神は平等に救いを与えますよ。」
「悪魔にかける情けなんてあるわけねぇだろ。」
見た目は天使、性格悪魔の腹黒天使×虚勢張りの純情悪魔
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No.10
by 常連さん 2020-12-13 11:00:43
その⑩
「…冬の空は…とても寒いよ。凍りそうになる。」
「キミは…いや、なんでもないよ。」
普段は人の姿をしている大鷲の獣人×世話係
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No.11
by 常連さん 2020-12-13 11:01:53
その⑪(版権)
P5主人公×祐介か竜司
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No.12
by 常連さん 2020-12-13 11:03:40
その⑫
「…………」
とても美しい自立型アンティークドール×人形師