わかるぞ、アイスは何時食べても美味いからな。こんな話してちゃ腹減るな .. 。ふっ、そうか、なら遠慮することないな。( チョロい相手にこの流れなら、と唇から指を離しては代わりに再度顔近づけて、本当に大丈夫だろうかと戸惑いつつも こっち見てくれ 、と告げた後彼の頬に手を添えては軽く唇重ねてみて )