おそ松 2020-12-04 17:54:49 |
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そうだなぁ…まあまず誰も働く気にはならないだろ(くす、)
んん…いざこうやって甘やかされるのはなんか恥ずかしい…(頬ふにふにされ心地良さげに目を細め)
そうだな、その中でも特に働く気がないのが兄貴だろうな 、 ( ふは .)
恥ずかしがる姿も可愛いからいいじゃないか 、 別にオレ以外に誰も居ないしいいだろう ? ( 釣られて微笑めばぎゅぅ、と再度抱き締めて )
よく分かってんじゃん。オレは養われる側で居たいのー(にひひ)
一応オレも男だからね?可愛いよりカッコイイがいいかなぁ…。ん…ずーっとお前と2人きりがいいなぁ、なんて(あまり相手のペースにハマりすぎると兄としての威厳が、なんて考え乍もつい甘えてしまうのか抱き締め返し猫のようにすり寄り)
オレだって養われてたい .. !! 母さんにずっと迷惑かけるのも気が引けるが家でゴロゴロしてたい .. ( ぽそ 、)
ふは、兄貴にかっこいい要素あるか .. ?オレの方がかっこいいぞっ 、.. んぁ 、ずっと一緒 、か。 ( 彼から述べられた言葉に目を丸くしてはぼんやりと脳内で彼の事思いつつ オレも2人きりがいい 、なんて多少の恥じらいが有る為か口には出さず内心呟き。擦り寄る彼を見ては優しく撫で乍 かわいいな 、と繰り返して。 )
母さんもなんだかんだ甘やかしてくれるからなぁ(くす、)
は、あるだろ?!オレかっこよくて優しい弟思いな兄ちゃんだと思うけど?!(ぎゃんッ)
…えい(何を思ったのか悪戯のつもりで相手の首元にかぷりと甘噛みし)
こんな歳まで甘やかせた母さんの責任でもあるな ( へら 、)
優しい .. う ー ん 、頼りになるのはごく稀にだな 、( 多少は頼りになる時もあるのでそこは否定せずこくりと頷いて )
..!?!! ( 甘噛みされれば驚きの余り声にならない声を上げては い、たい、だろう .. と途切れ途切れに述べ、彼を離そうと胸板辺りを軽く叩き )
ふは、なんならオレ達素直に甘え続けてるだけだから悪くないんじゃね?(くすくす、)
これはひどい。長男いじめ反対(てちてち)
あんまお前のペースに呑まれると威厳が無くなる(そっと口を離しては悪戯に微笑んでは優しく噛んだところ撫でてやり)
そうだな、メリットしかないしな 、毎日最高に幸せだ ( ふっ 、)
ただほんとの事言っただけだ 、( ふん 、)
....馬鹿だな 、 ( 優しく撫でられても無視しては仕返しする様に首元に口付けした後彼よりも強めに歯を立ててみて 、 )
寝て起きて繰り返す生活でもオレは満足してるぞ 、 ( ふふ 、)
..ッふ、血は出ない程度にしといたが、出たらすまないな .、( 顔を離しては噛み跡の上を人差し指這わせては涙目浮かべる彼をじっと見詰め 、)
オレはお前達が居てくれるならそれでいいよ(にひ、)
ッ…これ、どうすんだよ…(噛み跡なぞられふるりと身震いし。弟達に見られたらどう言い訳するか悩み)
ふっ、オレも兄貴が居てくれればそれでいいぞ ( に 、)
.. 適当に誤魔化せばいいだろう 、 ( 適当に返しては再度彼の首元へ顔を近づければちゅ、と首筋に口付け落とし )
なになに、可愛いこと言ってくれんじゃん(なで、)
ええ…この時期じゃ蚊に刺されたとか通じな…んッ(再び首筋に口付けされぴくり。思わず少し身体に力が入り)
ふふ 、カッコイイことだけどな 、 ( へら )
..バレなきゃ大丈夫なんだろう、バレないように過ごせば問題無いさ 、( またも適当に返しては口付けした後軽く吸い付き痕を残しては満足そうに微笑浮かべて )
いやいや、今のは可愛い弟のセリフじゃん??
ぁ、ぅ…あーあー、また見えるとこに…チョロ松のシャツ借りて暫くパーカーの中に着とくかなぁ(無意識に普段出さないような声が漏れてしまい、仕方なく三男のシャツをパクるかなんて考えて)
兄貴の台詞だってかわいかったさ ( なで 、)
んん 、 チョロ松のか .. ( 他の兄弟の名前が出れば何処か寂しそうにぽつりと呟き どうしても借りなきゃだめか? なんて彼を見乍問いかけて )
兄ちゃんはお前らの長男だからかっこいいんです?
んー?なぁに、他のやつに見せつけて欲しいの?(あえて見せつけるようにフード少しずらし跡がよく見えるようにし)
オレだって次男だからかっこいいさ .. ! ( どや 、)
そうして困るのはおそ松だろう ? 、 オレはなんだっていいんだけどな . .. でもチョロ松のは借りるな ( 此方の付けた跡の上を指でなぞればぼんやりと彼見つめて 、)
次男は弟だから可愛いだろ?
う…そう言われると確かにそうだ。んぇ、チョロ松の借りちゃダメなのか?(きょとん、と目を丸くしなんでだ?と首をかしげ)
オレにだって弟がいるからかっこいいんだ ッ 、 ( む . )
そ、それは .. ( どう説明すれば 、と内心必死に考えた結果 兎に角 、嫌だから、だ .. と口にして )
ふは、そうだよなぁ、カラ松も兄ちゃんだもんなぁ(くすくす、)
…そっかぁ、カラ松が嫌ならしょうがないな(相手の反応に目をぱちくりさせるもすぐ微笑んで優しく抱きしめては子供をあやす様に背中をトン、トンと)
>一松
折角来てくれたのにごめんなぁ、今回はカラ松だけなんだ
んん 、馬鹿にしてるだろう 、 別に長男だからってかっこいいわけじゃないんだからな .、( む . )
... んん 、バレたなら 気づいたら付いてた 、とでも誤魔化せばいいさ 、しつこく聞かれたらオレが助けてやるから 。 ( 背中を一定のリズムでトントン、と繰り返されればなんでオレが子供扱いされてるんだ、、と内心文句を呟きつつ彼の背中に手を回しては軽く抱き締めて )
少なくともオレはかっこいい長男様だろ?(にこーっ)
それは誤魔化せるのか…?まあいいか(ぽや)
んー…んん、カラ松ぅ…(ぎゅむー、と抱きしめ乍子供のように甘え)
それはないな 、 ( びし 、)
誤魔化せなかったらオレが庇ってやるから 、な? ( に 、)
んん、おそま、つ ( ぎゅぅ、と抱き締め返してはぽんぽんと頭撫でてやり )
ひどいッ(ぎゃんぎゃんッ)
ん、頼りにしてる(にひひ、)
さっきのお返しと道連れな…(ぽつりと呟いてはそっと相手の首筋にかぷり、そのまま跡を付け)
何もしないだめだめな長男よりオレの方がブラザー達の為に尽くしてるぜ .. ? ( どや 、)
んんッ、.. ( 首筋に跡を付けられる感覚にきゅっと目を瞑れば オレとおそ松に跡があったら怪しまれるだろう .. なんてぽつりと付け足すように呟いて )
つ、尽してるさっっ 、ブラザー達の事思って行動してるからな 、( むむ .)
ふっ、そうだな 、お揃いだ ( 彼の跡を見た後此方に付けられた跡に触れては小さく笑い 、 )
へぇ…例えば?(必死な相手の様子に
思わず意地悪してしまい)
てか、勢いで付けちったけど、カラ松嫌じゃないのか?(ぎゅう、と抱きしめ首をかしげ)
例えば ... 寝る前に子守唄を歌ってやってるぜ ? ( ふふん 、)
んん、バレないかは心配だが嫌じゃないぞ 、 ( へらりと笑っては此方を抱き締める彼の首筋に口付け落とし )
お前のまともに子守唄聞いてもらえた試しあったか…?(なで、)
ふへへ、そっかぁ…それならよかった(へにゃりと嬉しそうに笑い首筋口付けられこそばゆそうにし)
みんなオレの歌声のお陰で眠れてると思っていのだが違うのか … ? まぁ、よく電気消されるが … ( こて 、)
お揃いとか恋人みたいだな 、 ( くすりと笑えばまた跡を増やそうとちゅ、と数回口付けした後優しく噛み跡残し )
んん、まあそういうことにしといてやるよ(けら、)
カラ松ならいいよ。といってもまあ男同志、尚且つ兄弟だからなぁ(冗談だろうと思い乍も優しく微笑み。再度首筋に跡を付けられ少しそわそわしてしまい)
ふふ、そう比べるとオレの方がブラザー達に尽くしている 、流石はオレ … ( ふっ、 )
キスまでして普通の兄弟と言えるか … ? ( 彼は何も思っていないのだろう、と内心思いつつも悪戯気に笑えば態とらしく付けられた跡を見せつけて 、 )
オレだって長男としてちゃーんとお前ら甘やかしてやってんじゃん(相手の頬ふにふに)
確かに…。こーいうのお前だからしてることだしなぁ(くすくす、と笑い相手の首筋に付けた跡をそっと謎り)
それ以外何もせずだらけてるだけだろ ? ( ふっ 、)
オレだから、か … それは嬉しいな 、 ( 嬉しそうに小さく微笑めば オレも兄貴だからこそしてることだけどな 、と付け足すように告げて )
…いやぁ…いや、多分なにかしてやってる!多分!
カラ松がもしオレ以外にこんなことしてたらオレ泣くからな(相手の頬にぴと、と自身の頬くっつけすりすりしながらぎゅむー、と抱きしめ)
その反応は何もしないない、ならばオレの方がかっこいいということになるな … ! ( どや 、)
こんなことしたのは兄貴が初めてだから心配しなくて大丈夫だぞ 、 ( すりすり、と頬擦り寄せ乍抱き締められれば此方も抱き締め返しつつ安心させようと優しく頭撫でてやり )
えー、じゃあ今からお前が長男な?(にこーっ)
んん、オレが初めてかぁ…嬉し(初めてという言葉に嬉しそうにふにゃりと笑い頭を撫でられると心地良さげにし)
それとこれは話が違うだろうばか 、 ( べし 、)
こんな事他の奴にしたらきっと引かれるだけだしな、けど兄貴は跡付けてもキスしても怒らないから受け入れて貰えてる気がして嬉しい 、、( 彼の笑みを見ては本音零しつつぎゅぅ、と更に力を入れては先程よりも強く抱き締めて )
あだッ…今バカって言った?!(ぎゃんッ)
カラ松だから受け入れてんの。こーいうのカラ松にされるの嬉しいし(強く抱き締められほわほわと嬉しそうにし乍ぎゅむー、と抱き締め返し)
ばかじゃないならなんだと言うんだ 、 ( む .)
オレだから?ふふ、兄貴はオレのこと好きすぎるだろ 、 (
発された言葉に思わずくすりと笑えば 付け足すように抱きしめたまま オレもおそ松だからこそ受け入れてるのかもなぁ。 なんて彼の耳元で述べてみて )
う…(言い返せず言葉に詰まり)
んー?ん、すげぇ好き…(にへりと笑い乍すり。耳元で言われぴくり、照れたように笑い乍「カラ松はオレの」なんて頬に口付け)
オレの言う通りだな 、 ( ふふん )
……っ、おそまつ 、 ( 彼の反応が可愛らしく軽く頬を染めてはぽつりと彼の名前を呼び おそ松もオレのだ 、 と述べた後返す様に唇重ねて )
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