【おそ松さん】長男は甘やかされたい!!!【次男募集】

頂点だが悪い意味でな ( ふは 、)
.. んん 、分けてやるから一緒に食べよう 、な ？ ( このまま言い合っていても無駄だと思い優しく告げてみて )

.. こんなこと他の奴に出来るわけないだろう ... ( 口元を隠しつつぽつりと呟けばふい、と顔逸らし。 息を吐く彼を抱き寄せれば安心するのか目を瞑って )

こんな優しいお兄ちゃん何処にも居ないよォ？（むむ、）
…ん、一緒に食べる（こく、と頷き子供のように笑い）

んぇ、なになに、聞こえなかった！もっかい！もっかい言って（目をぱちくりさせ相手の反応に目をキラキラさせながら相手の頬をつんつん、と。抱き寄せられ優しく抱き締め返し幼子あやすように背中をとんとん、としてやり）

頼りになる時はなるが大体はあんまりだぞ、、 ( ふっ、 )
よし、( パピコを取り出しては片方手渡して )

んん、２回目はなしだっ！( 此方の頬をつつく彼の手をぎゅっと握ってはむすりとした表情で、ちゃんと聞いてなかったお前が悪いんだぞ 、と額にデコピン1つ。背中をとんとんとされればなんでオレが甘やかされてる感じになってるんだ 、とぽつりと呟けば彼の背中に手を回しては緩く背中撫でて )

弟がいじめてくるー…そんなこと言ってるとオレ泣くぞ???（ぎゃんｯ、）
ふひひ、下の奴らにらナイショだな（パピコ受け取りにひひ、と笑い）

あだｯ…えー、オレが悪いカンジ？（デコピンされた箇所を軽く擦りこてりと小首を傾げ。｢落ち着くなぁ…｣なんてぽつりと呟けば普段見せない甘えた表情浮かべ）

はいはい、よしよし ( 適当に頭撫でてやれば機嫌を取ろうと )
そうだな、2人だけの秘密だ ( 此方も笑い返しては先程の場所へと戻ろうと立ち上がり )

..んん、そうじゃないが、、そう、だ ... ( 何が言いたいのか自分でもよく分からなくなってきて適当に誤魔化すように述べて。普段とは違う表情に気づけば そんな顔するんだな 、なんてくすりと笑ってははふりと息を吐いて )

すっげー適当じゃね？まぁいいけど（すり、）
他の松が知ったら絶対うるさいもんなぁ（既にパピコちぅ、と食べていて）

…ふは、どっちだよ（相手の曖昧な返事に思わず笑ってしまい。昔から何かと長男だからと言われていたためか甘やかされることにあまり慣れておらず、たまにはこういうのも良いななんて思いながらすりすりして）

ン ~ ？ そんな事ないぞ ~ ？ ( わしゃわしゃ 、)
どれだけ隠してもあいつらならすぐバレるから意味ないんだよな .. ( パピコぎゅっと握っては元いた場所へと戻り口に含んで )

..まぁ、確かな事はオレはお前が一番だと言う事だな。( 笑う彼の隣で何気なくぽつりと呟いて。擦り寄ってこられれば頬緩め、小さく笑い乍此方も嬉しそうに頭撫でてやり )

んー…んん、ならいいけど。
あいつらこういう事はすーぐ気づくからなぁ（軽く苦笑浮かべ元の部屋に戻るなりごろりと寝転びながらパピコ堪能し）

…オレもカラ松が一番好き（聞こえていたのか優しく微笑みながら言葉を返し、撫でられ嬉しそうに笑い）

寧ろこういう事しか気づかないんだよな、変な所で勘が働くなんて迷惑な奴らだ.. ( ぽつぽつと兄弟の愚痴を吐きつつアイスは美味しい様で分かりやすく頬緩ませて )

..ふは、そうか、それは嬉しいな。( ぱっと笑顔を作れば喜び 他のブラザー達にも言ってたりしないよな、、？ と心配なのか聞いてみて。)

まあなんだかんだらそーいうのオレにお前にも当てはまるんだよなぁ…（軽く苦笑浮かべ。パピコ早くも食べ終わるなりゴミ箱にポイ、と空を投げ入れ）

こんな恥ずかしいのお前にしか言ってないよ。なぁに、不安？（相手の様子を見てはくすくすと小さく笑い優しく撫でて）

そうだな、金の事となると特に、だな .. ( 過去あった事がぼんやりと脳内に浮かび上がると共にこくりと相槌を打ち、彼とは違いゆっくりとパピコ食べていて 、)

ふっ、それはオレのこと好きじゃなくて愛してるからだろう？ ( 撫でられれば余裕を取り戻したように口角上げては揶揄う様に冗談半分で告げてみては )

そういうとこ全部含めて俺達6つ子なんだよなぁ、1人くらいまともなのが居てもおかしくない人数なんだけどな（くす、）

うわぁ…そーいうこと普通に言っちゃう辺りお前らしいわ、まあ間違っちゃいないんだけど（くす、と小さく笑い乍頬に軽く口付けて。）

ふっ、6人全員ニートとは母さんも大変なもんだな .. まあ、これからもずっと養って貰うつもりだぜ ( ふは 、)

ふふん、男らしくてカッコイイだろう？ ｯ 、んん .. , ( 彼からの口付けに分かりやすく照れつつも誤魔化すように彼のフードをガサツに被せてはそのままフードをぐい、と引っ張って此方側へと引き寄せ唇重ねて )

働くとかオレ絶対無理だからなぁ…なんならお前が養ってくれてもいいんだけど（じっ、と見つめてはへらりと笑い）

はいはいかっこいい、かっこい…んｯ（くすくす、と笑いながら明らかに適当にあしらいフード引っ張られそのまま口付けを受けると目を丸くさせ）

オレがお前を .. ？ まぁ、気が向いたらな 。( 就職する気等勿論無いが軽いノリで上記述べ )

ん 、.. もっと好きになっただろう 、？ ( 先程まで小馬鹿にする様に笑い適当にあしらっていた彼の様子とは打って変わった表情に今度は此方がし返すようにくすくすと笑ってはぽんぽんと優しく頭撫で )

その気が向いたらっていつになるんだろうなぁ（くす、）

いきなり、そーいうことするの心臓に悪い…嫌じゃないけど（ふぃ、と真っ赤な顔逸らしてはボソボソと呟き、）

当分は無いだろうな、オレだって養われたい .. 楽して生きたい .. !! ( むむ 、)

おそ松もさっきオレにいきなりしてきたのによく言うなぁ 、 ( 顔を逸らされれば軽く頬掴み目線合わせてはくすりと笑い 、)

こんだけ弟が居るんだから1人くらい兄ちゃんの事養ってくれてもいいと思うよなぁ（ごろん、）

んう…やられっぱなしは合わないんだって…（相手の方を見つめてはぷくり、頬膨らませて）

それなりの事しなきゃ誰も養ってくれないだろう 、 ( ふっ )

やられっぱなしでいいじゃないか、オレが甘やかしてやるから素直に受け入れとけばいいんだぞ ( 見詰められれば目を細め乍ふにふにと頬に触れて )

そうだなぁ…まあまず誰も働く気にはならないだろ（くす、）

んん…いざこうやって甘やかされるのはなんか恥ずかしい…（頬ふにふにされ心地良さげに目を細め）