死神と墓荒らし(〆)

(世界観は現代のロンドン、マスターのPFは下に記載いたします。
《名前(仕事時の名)》ビフロンス
(本名)クラヴィス・エリュシオン
《性格》普段は穏やかで物静かな男だが、仕事の際には人が変わったようによく喋り、死を見ることに愉悦すら覚える性格に豹変する。
《外見》艶やかでしっかり手入れされた、男にしては長い亜麻色の髪を後ろで束ね、理智的な雰囲気を纏っているもののどこか悦楽に満ちたような奇怪な色が窺える、薄めのグリーンの瞳の目の下には寝不足なのかうっすらとクマが浮き、肌は青白く、細身で長身の…どこまでも美貌の男ではあるのだが…まるで氷の彫刻かなにかのように精気が感じられず、目にしたものすべてを凍らせるような冷気を纏っている。普段の服装は黒のベストに白いシャツ、黒のネクタイ、足元はスラックスを履いた黒の革靴。仕事の際には裾を地面に引きずるほど長い黒のロングコートを羽織り、コートの下は普段の服装とあまり変わらない。足元はスラックスを履いた黒のロングブーツ。
《性別》男
《年齢》24
《身長》187
《職業》殺し屋(表向きはバーのマスター)
《備考》とあるバーでマスターとして働く男。殺し屋としての名前に死を司る悪魔の名を冠し、対象の死体の写真を集め、眺めて楽しんだりと死をこよなく愛する超変人。