なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 明治吸血奇譚 「月夜叉」のキャラでなりきりしたい人大募集中！
ミカエル 2020-11-30 21:51:43 |
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(参考までに、私が知る夜叉の特徴上げときます。
作品からの知識です
*見た目は人間とほとんど変わらない
*一番の好物は、若い娘の血(処女だと甘くてとても美味しいらしい)
*基本的な身体能力が、人間より高い 寒さにわりと強い
*傷の治りが早く、病にかかることがない(ひとつだけ例外も…？)
*吸血衝動覚えるのが、10歳前後
*血さえ飲めば、食事はいらない(楽しむために食事する夜叉はわりと多い)
*鏡を嫌う うつると苦しくなるらしい。
*夜叉を忌み嫌うものは多く、明治政府には、『夜叉狩り』なんてものが公認されている。
長文失礼しました)
遅れてすまん。こんな感じで良き？
名前:幽鬼(ゆうき)
身長:182cm
体重:58kg
血液型:AB型
趣味:いたずら
好きな物:面白そうなこと
嫌いな物:つまらないこと
西洋人の夜叉(生まれは外国)。親と共に北海道に来る。幼い頃に他の人に虐められていたことで性格がねじまがってしまう。12歳の頃に自分を虐めていた人間や、見て見ぬふりをしていた人間を殺害。親もいじめっこを庇ったため殺害し、そこから行方不明ということになっている。
性格は
つまらないことには興味がなく、途中まで興味があったとしても、なくなればすぐにやめてしまう。面白そうなことには終わるまでとことん付き合う。面白そうなヒトは、死ぬまで観察したいと思っている。(あわよくば死にそうになったら殺したいと思っている)
嘘を吐いたり、ヒトの心を読むのが得意。隠密するのも得意。
一人称 僕
二人称 君 アンタ
>11
容姿
フード付きのコートを着ていて、黒い眼が書かれている雑面を付け、フードを被ってるため顔は見えない。黒いインナーに、赤いチョーカーを付けている。黒い皮手袋。
フード被っていないとき
髪は黒曜色、瞳は金糸雀色。色白。
武器は短刀(ナイフに近い)
顔の参考
https://picrew.me/share?cd=r1glwWbTQS
(暇潰しに館の誰かと話そうと、2階にある自室から出て、応接間に向かう。だかそこのソファーには、見慣れぬ男が一人で座っていた。)
っ！あんた誰だい？
…あ、そういやゲンさん(幻斗)が、今日から新入りが来るって言ってたっけ。
もしかして、あんたのことかな？
(最初浮かべていた警戒心を解き、興味深そうな表情で男の目の前に立つ)
(極端に短かすぎるのと、逆に長すぎるのは困りますが、それ以外は特に細かい決まりはありません。)
(/オッケーです！幻斗さんとは知り合いというていでいいのかな？)
(館の中で独り足を組座っていると、誰かが部屋に入ってくる。警戒を解かれると、興味を示して男に質問される。)
...ん、そうだけど。アンタ誰？
(そういいながら、心のなかで、面白そうだ、と呟き、身を前に出す)
>酔狂さん
((おけ○です！
あの、できればなりきりキャラの名前で投稿していただけるとやりやすいです))
あら、やっぱりそうなんだね。
あたいは桔梗。この館…「黎明館」の住人だよ。あたいも、ここに来てから半年も経たない新参者なんだ。
で？あんたの名前は？
(/わかりました)
幽鬼。よろしくー。...てか、ひとつ聞いていい？僕、此処に来てから何一つ説明されてないんだけど。
(まるで、文句を言うような口調だが、どこか楽しそうにしている)
>18
ふぅん…ユウキ、か。よろしく。
何も聞かされてない？
ゲンさんには、なんて言われて連れてこられたの？そもそも、ゲンさんとはどーゆー関係？
(/設定こじつけましたけど、大丈夫っすかね)
ああ、んぅとねえ。僕が新しい獲物を探してたときに、誘われたんだ。面白そうだから来ちゃったの。ま、暇になったら出てくけどね。
>22
((全然大丈夫だと、このわたくしめが保証いたします！))
フフッ。ゲンさんたら、面白いの連れてきたね。
…！その顔…
ねぇ、もしかして…あんたも西洋人なの？
>25
(幽鬼の言葉に、『やっぱり』という顔をして、彼の正面にあるソファーにドサッと座る。)
…あぁ。あたいも西洋人の夜叉だよ。ただ、生まれも育ちも北海道。外国どころか、北海道から出たことがないんだ。
(「…まさか、同じ西洋の夜叉がいたとはね。」と、小声で呟く。)
…あんたは、外国行ったことあるの？
>26
(前に座った桔梗に体を向けて)
あるよ。イギリス。イギリス生まれなんだ。ま、そのせいで、いろいろあったけど...。今は愉しいしさ。
(そういうと、ククッと喉をならし、楽しそうに体を揺らす)
(「面白そう、こいつ。次の獲物はこいつでいいかな」)
>27
(幽鬼の不可解な笑いを少しも怪しく思うこともなく、警戒の『け』の字も心から失せ、パッと顔を輝かせる)
へぇ、そのわりには、日本語も北海道の訛りもなめらかだね。日本に来てから長いのかい？
…おっと、話が逸れた。何も聞かされてないんだったよね。
えっと…夜叉の『理想郷』については聞いた？明治政府に、あたいたち黎明館の住人で戦いを挑んで、夜叉への迫害に終止符を打つんだって。あたいも、そこまでしか知らないけど。
>28
ふうん。面白そうじゃん。隠密なら割りとできるし、任せてよ。
(揺らしていた体を不意に止め、ニタアと笑う。その言葉は本当に愉しそうだったが、底に邪悪なものあった)
(「まあ、いろいろあったし、ね...ていうか、こいつ警戒心無さすぎでしょ。」)
>29
(幽鬼の笑みに隠れた邪悪さに全く気づく様子はない)
うん、頼りにしてる。…って、こういうのはゲンさんの台詞か。あたい達の長はあの人だし。
(フフッと、無邪気で楽しそうな笑みを浮かべる。)
(「同じ西洋人ってのもあるけど、こいつとは、なんか気が合いそうだな」)
あ、そういや、ここで何してたんだい？ゲンさんに「待ってろ」って言われたとか？
>30
ん、そーだよ。待ってろ、だけ言われちゃってさあ。僕も新参ものだから、警戒されるに決まってるけど、待ってるだけはキツいよね。だから、君が来てくれて良かったよ。
(そういうと笑い、不意に立ち上がった)
>31
あの人は、何もあんたのことを怪しがってるわけじゃないと思うよ。数少ない同胞だし。ただ、説明不足、てのは言えてる。
(苦笑する。そして、立ち上がった幽鬼に、)ん？どうしたんだい？(と、ちょこんと首をかしげた。)
>33
待ってろって言われたんじゃないの？勝手に動いて怒られないかな？
(少し不安そうな顔をしながらも、幽鬼の手を取り、立ち上がる。)
にしても…あんた背が高いねぇ。町でたまに西洋人を見かけるけど、男も女も皆、日本人より背が高いっけ。
(羨ましそうな顔をしながら、爪先立ちをする)
>34
まあね。てか、僕の背が高いんじゃなくて、君の背が小さいんじゃない？あとなんか細いし。
(そう言って桔梗の頭をポンポンと撫でる)
>35
し、失礼な！そりゃあ、あんたから見たら小っさいだろーね…っ！？な…。
(小さい、細い、と言われたことにカチンときて反論しかけたが、突然頭を撫でられ、声と体が固まり、色白の頬が紅く染まった。)
>36
なーに赤くなってんの、かっわいい。ほら、行こ！怒られても、幻斗が説明不足だったから、ですむでしょ。
(桔梗の頬をぷにぷにとつつくと、手を引っ張り外に出るよう促して)
>37
あ、ちょっ！引っ張んなっ！
まったく…ハイハイ分かりましたって。じゃあ、まずは一階からだね。
…恨むんじゃないよ、ゲンさん(ボソッ)
>39
えっと、まず勝手場(台所)がここ
(勝手場の前まで来て、扉を開ける。そこは、古いがわりと広く立派で、一通り揃った調理器具と、3、4人が座れるくらいの食卓が置いてあった。)
基本的に、ここは自由に使っていいよ。ただ、後片づけはちゃんとしなね。
>40
ああ、ご飯とか作るとこね。...此処、見たところ男所帯だけど、君以外。君がご飯作ってんの？
(頭の後ろで手を組みながら、桔梗の方を向き)
>41
まあ、そうだね。料理は得意だよ。後は、たまにハヤト(隼人)とゲンさんが作るくらいかな。まあ夜叉は血さえ飲めばそれ以外要らないから、あたいも毎日は作ってないよ。それに、作っても自分以外誰も食べないからねぇ。
(そう言って苦笑した桔梗。…どこか寂しそうだった。)
>42
ふーん。...なら、僕が食べたげるよ！割りと食べるからねえ。いっぱい作ってよ！
(そう笑うと、「僕も手伝うからさ」と桔梗に笑いかける)
>44
あら、そうかい！西洋の料理はあまり作ったことないから、どんな感じか教えてもらえるかい？
(「ふふ、楽しみだねぇ。」と、嬉しそうに笑う。)
さ、次は書庫に向かおうか。
>46
へぇ、奇遇だ。あたいも好きだよ。
あそこは埃っぽいし、難しいのばっかりだから、立ち入るのはほとんどいないね。でも、あたいがよく読む医学の本とかまで結構そろってるから楽しいよ。
あんたは何見るんだい？
(酔狂さん、どうします？適当なところで場面転換させますか？)
>51
～翌日・昼～
(外套を着物の上に着て、財布を入れた鞄を持ち、自室を出る。ふと思い立ち、幽鬼の部屋まで向かって、ドアをノックした。)
ユウキ～、いる~？桔梗だよ～。
((こんな感じでどうでしょうか？あの、幽鬼くん(さん？)の雑面て、外ではいつも着けているんですか？))
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