漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>>入江
集中力高まるんだよね。どこを狙えば、とか考えてるうちに…財布が…空に……ん。その子はどうして欲しかったから( ホラーを語るような様子で言葉を紡ぐも、すぐに笑みを浮かべてはひとつ頷いて )
……俺たちの職場の女性達の得?( 自分にも言えるような事だと気付くと小さく肩を揺らしてから視線を逸らし )
たま。犬だけど。……しょうがないなぁ、入江だけ布団で縛っとくよ( サラッと答えてから相変わらず変な名前だと笑い声を漏らし / 言いきられた言葉に大袈裟に肩を竦めると緩く首を振り )
んぐ。だーめだよ…入江が元気になるようにって……入江が笑ってくれんのが俺の元気の源みたいなもんだし?( 頬を抓られれば不満そうな表情を浮かべ / 茶目っ気たっぷりな相手を目を細め見詰めながら本心を伝えては表情を和らげ )
ん、お疲れ。俺も話せてよかった。無理しないようになー( 相手の背に何度もかけた言葉を再び )
>>夜城さん
暑いときは暑いし、寒いときはめちゃ寒いですからね( あっけらかんと笑いながら可笑しそうに話し )適当…適量……それが意味わからないんですよ( 器用さとはまた違うと言いたげに料理が苦手な理由を伝え )美味しそうですね、いただきます( テーブルに運ばれた皿に瞳を輝かせてから両手を合わせると、ふぅーと軽く息を吹きかけてから頬張り )熱…美味しい。野菜の甘さが引き立ってて、すごく美味しいです( 出来たての熱さに呟きを漏らすも咀嚼すると、表情を弛めながら素直な感想を伝えては更に一口頬張って )有難うございます。似合ってる、って言葉が一番嬉しいです( 瞳を丸くさせたがすぐに笑みを浮かべ )
夜城さん、ごめん。俺もそろそろ帰らなきゃ。続けざまになって申し訳ないんだけど…然もちゃんとご飯食べれてなくて…今度ゆっくりできるときに食べさせてください( 申し訳なさそうに手を合わせてから立ち上がると名残惜しそうに手を振ってから部屋を出ていき )
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