漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>宇佐見さん
すげぇ丁寧にありがとな、宇佐見さん。今回のは俺の不注意で招いちまったってのが大元だから…、まず、直前確認してから投下するってのをなるべく気ィ付ける様にする。
返信要らねぇっつってるとこ悪ぃだけど、「楽しく過ごしてぇ」「憩いの場であってくれ」ってのは俺も同じだから、やっぱ礼は伝えときたかった。忙しいとこ来てくれたみてぇだし、余計にな。(相手の目を見て僅かに口角を上げ)…あ、こっちはマジで蹴ってくれて構わねぇからよ。ほんと、話に来てくれてサンキューな?
>三浦さん
ついこの間まで猛暑だったってのに。去年ぐらいからほんと切り替え早ぇよな、この国の気候。(薄紫を宿した双眸がこちらの動きを自然を追う様を見ては、失敗は出来ないなと内心で苦笑して)ははッ、お褒めにお預かり光栄だぜ?…慣れてっからな、一応。(相手の気配が近くに来ているのを感じつつ、火元から目は離さずに)…そういやアンタの髪、左側だけ編んであるよな。凝っててすげぇ洒落てるから気になってた。どうなってんの?(オリーブオイルが全体に回っては、水とコンソメでコトコト煮込み)
>入江さん
その台詞、ここの人らに言われる分にはかなり抵抗無くなっちまったよ。…やっぱ慣れって怖ぇわ。(撫でる手を甘受したまま苦く笑って目を伏せ、ふと意外そうに告げられた言葉には) それがクソ強ぇ客に呑み比べ挑まれちまってさ。常連で羽振り良いから断れねぇしで昨日のザマ。…つか前から気になってたけど、入江さん普段何してる人?屍なら俺が此処まで回収すっけど。(冗談めかしつつ相手の職が気になるのは本当で、肩を竦める姿を見ては軽口に問い掛けて)ははッ、入江さんの頭叩くの流石の俺にも無理だわ。バチ当たる。(カウンターにもたれ掛かる気配を感じつつ、鍋に水やだし、みりん等の調味量をしいて沸騰させ、梅干しの種を取り除く)…毎回すげぇの振るっといてよく言うぜ。俺の胃袋掴んだ責任は取って貰わねぇと?(溜息混じりにの後、弧を描く口元を見てはこちらも目を細めて笑って見せて)
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