俺の彼女が１番かわええんや！（　双子×創作彼女　）

（　／　　バレー部のマネージャーという設定で全然大丈夫です！というか、自分の初回絡み文が柚希ちゃんのマネージャー設定を無視するようなものになってしまっていました。すみません！

そう言ってくださると嬉しいです！また色々決めていきましょう！そーゆー余談が実は楽しかったりしますからね。

ご丁寧なお返事本当に嬉しく思います。このまま展開についてお話を続けていくでも構いませんし、また流れを見ながら話し合っていくのであれば此方の返事は蹴っていただいても構いませんので！何かあれば此方もその都度お話ししていこうと思っております。宜しくお願いします。　）




　　　　宮　侑


　当たり前やろ！ユズのこと見に来る以外で１組に用事なんてあらへんわ！　もう惚れとるんとちゃうん？俺は柚希にベタ惚れやけどな。どうなん？　　（　　見下ろす彼女は、ジャージ姿ではなく制服姿。それだけでも自分にとってはご褒美くらいに思えて。にやにや顔の彼女を見れば、何かを堪えるように自身の目元に手を当て　「　　くうう…！　　」と喉奥から唸るような声を数秒。直ぐに彼女へと視線を下ろせば彼女の問いに熱く答えはじめ。彼女の最後の言葉にピクッとセンサーが発動したかのように顔は真剣な表情で。一歩彼女へと歩み寄れば壁際へ誘導、ゼロ距離まで追い詰め、両手で逃げ場をなくすように囲えば小首を傾げ　　）




　　　　朝倉　莉央


　ええよええよ！一緒に食べよ！　（　　幼馴染からの挨拶を聞き取れば嬉しげに笑みを浮かべ。その後、何やら隣で彼氏と会話を始めたので自分はお邪魔かな、と少し移動を。と思えば廊下に出てきた彼と会い　「　　おつかれさま！　　」　一言労いの言葉をかければ、彼の口から出てきたのは昼の話題で可愛い要望に了承する。その後、腰に手を回され抱き寄せられれば先程までの余裕な表情とは一変し、ボフッと顔を染めては彼のジャケットを掴んで　「　　ちょ、わかったから。ここ学校やで！恥ずかしいわ！　　」　充電したいのは此方も同じではあるが、何せ学校という他所様の目もある中でこの行動は流石に恥ずかしいと主張し　　）