暁学園へようこそっ！【オリキャラ】

>雪花ちゃん
そっか、よかった、、雪花ちゃんがいじめられてなくてよかったぁ…もし、いじめられて辛い時とか言ってね。(友達がいじめられて無いと聞いてとても安心した様子だったが二回目のよかったぁ、、は違う意味が含まれているように言ってからいじめられたら言ってねと付け足して)


>明里ちゃん
そっか、、ごめんね…じゃあ私が勉強教えるのは、どうかな
(予習が終わらなくなると聞きかなりショックを受けたが結構勉強が出来る為自分が教えるのはどうかと聞き)

>真琴先輩
わわっ！せ、先輩、、聞こえちゃってましたか、、独り言の、つもりだったんですけど、、先輩の周りは、いつもキラキラしていますから友人になれるのを、憧れています。(独り言を呟いていると苦笑している先輩の姿が、あり聞こえていた先輩に驚きながら先輩の周りはキラキラしていると伝えて)

>白倉さん
「…産みの親…」
(彼女の質問に対して首を縦に振り肯定する)
「…一言で言うと…変態…」
(少し嫌そうな表情でドクターを罵る表現で語る)

>陽夏さん
えっと…お姉ちゃん何年生？もしかしたらお姉ちゃんもわからないかも…(困ったような顔をし)

>陽夏ちゃん


｢ありがとう､陽夏ちゃん｣

(自分の身を案じてくれた彼女にお礼を伝えると､｢じゃあ…その､いただきます…！｣と手を合わせまずはタルトを一口食べようとして)

>真良くん


『そ､そうなんだ…』

(嫌そうな表情をする彼に少し申し訳なく思いながらそうなんだ､と相槌を返して)

>明里ちゃん


『うん､まい日べんきょうも…家のことも､たくさんがんばって､あかりちゃんはすごいよ』

(暗い表情を浮かべる彼女に､優しい口調で日頃の頑張りを褒め､再び頭を撫でようとして)

>雪花さん
そうかな……でもママ、あんまり褒めてくれたことがないから……それが当たり前だって……(しゅんとしたまま)

名前 鷹羽　幽鬼　(タカノハ　ユウキ)
性別 男
学年クラス 高校生　1年3組
部活 演劇部

容姿 髪は茶色、ショート、横髪は顎まで、アホ毛があり、それで割りと気分がわかる。片方の眼を隠している。瞳は紫　色白　制服の上にファー付きのダウンジャケットを着ている　身長/体重　187/69

性格 冷静で素っ気ない。感情を表に出すことが少ない(親しい人の前では笑ったりする)言葉も感情があるかいまいちわからない。
特に親しい人には、煽ったり、悪戯したりする。しかし、全て愛情表現である。
備考　語尾に　っす　っすね　とかつく。ちゃんとした場では付けない。
演劇になると、普段からは考えられないほど、豊かに演技をする。やめると戻る。
成績は上の中ぐらい。顔面偏差値は高め。
煽るのが好き。

》明里

『ﾌﾌｯ……？』

(相手の様子を見て笑みを浮かべていたがワークの表紙を見れば英語、さらには高２と書かれているのに気付き、少し驚いた表情となり)

『高２の英語ワークをやっていたのか……』


》雪花

『いや、こちらも少しよそ見をしていた。すまなかったな』

(抱き止めていた相手を解放すると、相手の筆談を見てもまるで普通に会話をするかのように小さく頭を下げて)


》陽夏

『キラキラ……？』

(相手のキラキラしていると言う発言が少し引っ掛かり首をかしげ、憧れていると聞き少し照れたのか自分の頬を指でかきながら)

『そ、そうか。なんだかむず痒いな……』

(と、照れ隠しの笑みを浮かべ)

>真琴さん
う、うん。ママが買ってきてくれたの。今日はこれを50ページと、高校３年生の数学30ページ、後は学校で毎回出されるプリント、ママがお仕事から帰ってくるまでに終わらせておかなくちゃいけなくて……(小2にしては過酷すぎる課題を平然と話し)

>明里ちゃん
高校1年生だけど、、もしかしてそれぐらいの勉強してるの、、？息抜きしてる？
(何年生と聞かれるとまさかと思ったことを聞いて息抜きをしているかを聞いて)

>雪花ちゃん
お礼なんて言わなくて大丈夫だよだってもう友達でしょ？じゃあ私も、いただきます。
(お礼なんて言わなくていいよと微笑みながら言って相手が食べようとしているのをみて自分もいただきますと言ってから窓をみて少し驚いた表情をしてから俯いて)

>真琴先輩
キラキラって言うのは、憧れと一緒ですよ！先輩照れていて可愛いです！
(キラキラは、私的には、憧れだと伝えてから照れている先輩を見て可愛いと伝えて)

>陽夏さん
息抜き…？あっ、ことわざ辞典とか国語辞典読んでるよ！
高校1年生なんだ。明里、今高校2年生と3年生のワークやってるよ？ママが買ってきてくれたの。(息抜きとは呼べないものを話したあと、更なる衝撃発言をし)

>白倉さん
「…研究のためなら…手段問わない…」
(ドクターの事をさらに語ると彼女を方を見つめ)
「…雪花には絶対会わせたくない…雪花守る…」
(真剣な眼差しで宣言する)

》明里

『な……』

(小さな少女から出てきた更なる事実。その小学生がするにはハード過ぎる内容に言葉を失う)


》陽夏

『そうか、憧れか……』

(少し嬉しそうな笑みを浮かべると不意に可愛いと言われて動揺し)

『か、可愛くはない……ｯ』

(と、顔を赤らめて少し顔を逸らし)

>真琴さん
？どうしたの？明里、なんだかおかしなこと言った？(言葉を失う真琴さんに首を傾げ)

>陽夏ちゃん


｢……うん…！…あ､これ…美味しい…｣

(友達でしょ､と言われると嬉しそうにニコッと笑い､マカロンをひとつ口に運ぶとよほど美味しかったのかふにゃっとした表情を浮かべて)

>真良さん


『あ､ありがとう』

(絶対合わせないという宣言までされる程にヤバい人なのか､と内心で驚きながら彼にありがとう､と伝えて)

>明里ちゃん


｢ううん､明里ちゃんは…十分偉いよ｡私からみたら…むしろ､頑張りすぎなくらい…かな？｣

(しゅんとした彼女を見ていても立ってもいられなくなり､彼女の頭を撫でながら思わず声を出して)

>真琴さん


『いえ､あなたが謝ることではありませんから…』

(と､謝られたことに対し申し訳なく思ったのか再びペコッと一礼すると､ふと彼女の外観が目に留まり思わず見とれて)

》明里

『いや……』

(彼女は思う。この少女はこれが【日常】なのだと。自分も小さい頃から武芸に身を捧げていたから何となく解るのだろう。そして、その様な事を思ってると無意識のうちに悲しい表情となり)

『私と同じだな……』

(と小さな声で呟いて)

>雪花さん
…え？お姉ちゃん、喋った…？(驚いた顔をし)

>真琴さん
同じってなに？(首を傾げ)

>明里ちゃん


｢あっ……｣

(彼女に喋ったことを指摘されると､今気付いたのか慌てて口を塞いで｡…正直､今気づいても意味が無いが)

》明里

『いや……少し私の小さい時と似ていただけだ』

(首をかしげる明里に対して、悲しい表情を隠すように笑みを浮かべ)


》雪花

『ふむ、そうか……ん？どうかしたのか？』

(相手がこちら側を見ていることに気づいて心配そうに顔を見て)

>真琴さん
お姉ちゃんも、ずっと先のお勉強してたの？…あっ…首を傾げ。しかし同時にお腹がなり、顔を真っ赤にし)

>雪花さん
お姉ちゃん、やっぱり喋れるんだ。紙じゃなくてちゃんとお話したいな！(嬉しそうにし)