童磨様> 耳飾り……少年… (あの方のお望み通りに行動できるよう言われた少年を探していると目の前に童磨が現れ動揺を隠せず)へ……え…童磨様…?何故ここにいらっしゃるのですか…?(静けさを取り戻すといつもの優しい笑顔で語りかけるように)