童磨様> あら、童磨様…!嬉しいことに無惨様から大切な血を分け与えて貰えたもので…気分が上がってしまいまして…申し訳ございません…(自分よりも強いと分かっている鬼に対しては何も言い返すことができずにいて) っ………!(童磨が少しの時間でも本気の力を出したとたんひざまづきながらも背筋がビリビリと震える感覚が分かりその場に凍り付いて)