(十二鬼月ではないものの、それと同等、いや、上…?まあ、よく見ておこう)おやおや!これはまた珍しい面子だなあ!こんばんはー!上弦の弐の童磨だぜ!ん?そこにいるのは…ははっ!あの方からお逃げになった逃れ物達だ!(「無残様!やりますか??俺は無残様の仰せのままに!」脳内会話) (失礼します!童磨させていただきます!)