ぽぺぽぺ 2020-11-12 03:14:14 |
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「例え人が死んでも俺が生き残った事実に万々歳…かな」
「誰がどうなろうと俺には関係ないよ…。勝手にしてほしい」
名前 青柳 燐
読み あおやなぎ りん
性別 男
年齢 18
性格 自身の損得を真っ先に考え直感的に行動する。人間が死ぬことに可哀想だとかいう感情は持ち合わせてなく、全ては自らが生きるための踏み台としか思っていない。冷酷で歪んだ思考を持っているが、それを他者に分からせないように表向きには同僚や先輩、一般人の死を悲しみ追悼し涙を流す。そのの割には表情変化に乏しく、愛想笑いすらも浮かべるこそはなくいつも伏し目がちに鬱屈な瞳を抱えている。一人でいることを強く望み、なるべく死という概念から遠く離れようとしているがその緊張の糸が途切れたり他人に切られたりすると、心が乱れ感情が溢れ出す情緒が安定していない面も持つ。鬼を滅す気持ちはあるものの、それに奮闘する仲間を前にするとこの人たちに任せばいいやと前線から一歩下がった立場で傍観する。
容姿 人と関わりたくないという内向的な性格を表すような深く暗い墨を被ったような髪色。視線を合わせようとしないかの如く目にかかる前髪の隙間から芥子色の瞳が覗く。ねじ曲がった性格には似合わない真っ直ぐな髪質。背中に届く位置まで伸ばした髪を高い位置で一つに括っている。服装はごくごく一般的な隊服を着用。身長は176㎝と平均よりも高い中肉中背。
備考 鬼殺隊に入隊したての頃は周りの仲間と同じように鬼を滅すことに奮起していた。しかし、次々にいなくなる仲間を横目に、鬼殺隊士はただの駒であるという認識そして惨殺される恐怖が身についた。力の及ばない鬼が弄ぶように仲間を嬲る姿が目に焼き付き、痛い思いをしたくない死にたくないという子供さながらの思いを抱えるようになる。雷の呼吸らしきもの使うが、上手く扱いきれてはいない。どちらかといえば技巧よりも力業で戦いに参加している。一人でも下級の鬼であれば倒せる程度の実力は備わっている。
(/長く時間を頂戴して申し訳ないです…!一応pfのほどが完成いたしましたのでご確認してもらえれば幸いです。考えている内に方向性が見失ったりと、色々危うい愚息なのでもしなにかありましたら気軽にお申し付けください。すぐに修正いたします。
話の途中にて原作キャラを入れていただけるのはむしろ此方がいいのですか!?と申したいほどです…!当方原作キャラは勉強中ですので、似非になってはしまうのですが必要なときはこちらも出せるようにはいたしますね。)
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