聖剣伝説3なりきり

>ホークアイさん

……っ、ホークアイさん、
私とシャルロットは聖職者。
恋愛は禁じられているんだ。

シャルロットは私を長い間ずっと想い続けていたようだから
可哀想だけれど…。

(イチャイチャ、デート、共に抱き合う、愛を囁き合う…等と聞いていて恥ずかしい事を平気で言われ赤面し。恋愛禁止に関しては己は兎も角シャルロットが可哀想で元気無く言って)

マタローさんっていう方がいらっしゃるのはバイゼルか…。
一度彼と会って話をしたいんだ。
リースさんから話を聞いているよ。幽霊船で何があったのか…マタローさんが君達に何をしたのかをね。
マタローさんはシャルロットにも呪いを掛けたんだろう？

(優しい笑顔浮かべているが、マタローという人物にシャルロットが呪いを掛けられた事がある…、と、リースから話を聞いて知ってからはマタローという人物に対して怒りを抱いていて。氷のような冷え冷えとした怒りを感じさせるような雰囲気で)



(/そうですね！真面目で冷静な性格のヒース、ノリが良くて明るい性格のホークアイ。性格真逆な二人本編でも絡んで欲しかったです。（笑))

>シャルロット

ｸｽｯ…シャルロットがそう思うなら、それでいいかな。

(妹が欲しかった、と思われて小さく微笑み浮かべ言って)

光の司祭様って、シャルロットが私に想いを寄せていた事は知っているのかい？

(相手が無理して笑っているように見え、可哀想で。相手の祖父である光の司祭様は孫が恋をしている事を知っているのか気になって)

うん。シャルロットがお粥を作っていいよ。
火傷しないように気をつけて。
私は部屋で休んでいるから。宜しくね。


(大丈夫と言われても心配なものは心配。相手にはお粥もお願いしては自室へ戻り、ベッドに横たわって仰向けになり、天井を見上げて。「大丈夫かな…」と、呟いて)


(/リースよりもシャルロットが悲恋…！リース、だったらクリスマス飾りの方のリースが出ますね。(笑)闇シャルロットのブラックな台詞は創作台詞だったのかもしれません。私の方も何度も調べましたが、出てこないので。（汗）すみません、態々調べていただきありがとうございました。ひえっ、司祭様恐ろしい…！主人公達以外のプライバシーは厳重に守られているんでしょうね。(無理矢理納得)/いえ、気が付いておりましたよ。分けて投稿しようとしたのですが、台詞書き直したり夕飯食べる為途中で落ちまして後で書く予定でおりました。(苦笑))