聖剣伝説3なりきり

>シャルロット

え？

あ、あの、シャルロット？いいよ。自分で……

いただきます。

(苺ケーキの刺さったフォークを口元へ持って来られては突然の出来事にキョトンとした後、戸惑ってしまい人目が気になって「自分で食べられるから」と、言おうとしたが相手の表情を見れば何も言えなくなって、目を瞑っては言われた通りに口を開けた。ぱくっ、と苺のケーキを口の中に入れる。口の中では苺の甘酸っぱさとケーキのスポンジのフワフワ感、生クリームの甘さが広がっていく。噛んで細かくなった苺ケーキが喉を流れる。優しい甘さを感じては同時に目を開けて)

美味しい！

シャルロットもチョコレートケーキを食べるんだよね？
私からも……はい、あーん。

(苺ケーキを飲み込んでは口元に手を当て感想を述べて。チョコレートケーキにフォークを刺し、一口大をすくい手を添えて口元へ持っていき)

>リースさん

どんな話が良いかな。

(相手と別れた後一人で店へ絵本を買いに来ては、絵本を探して)

(/はーい、リースさんの件了解です。ハッ…本当だ！間接キs…ヒースさんは間接キs…になる事には気づかないで、やっているでしょう。（笑）((黒いオーラを放つ光の司祭様の御姿が見えます…。)

>ホークアイさん

ホークアイさん！？

頭を上げてください！

(相手の口調が敬語になったかと思えば、土下座してきて思い切り頭を下げられては、ビックリして、あたふた焦ってはパニックのあまり敬語で言って)