聖剣伝説3なりきり

>ホークアイさん

「ひょうきん」、「ロマンチスト」…。
分からなくもないかな。

(相手の今までの言動を思い返せば、「ひょうきん」「ロマンチスト」と言われるのも頷けた。相手の性格上、女性が好きで女性を見掛ければナンパしてきたのだろう、と。)

気をつけたほうが良い。女性何人にもああいう言葉を掛けるのは、トラブルを引き起こす原因にもなる。
背後から刺されるような事が無いとも言えない。

(相手の言葉を本気で受け止めた女性に恨まれて背後を狙われる危険。彼に何かあれば、悲しむ者が居る。神官の己がこう言う事を言うのも何だが、軽い気持ちで女性を勘違いさせるような言動をなるべく控える様言って)

>シャルロット

はは…。
シャルロット、強くなったね。

(「当たり前でち！シャルロットはヒースが心配なんでちよ！」と、腰に両手を当てながら少し怒り口調で言われ、苦笑い。迷信深い所があって臆病でもある相手の成長を感じて自然と口元が緩む。死を喰らう男に攫われた己を助けるために旅立ち、頼れる仲間達と出会い共に旅を続ける中で恐怖や悲しみ、苦しみを乗り越えて強くなった相手の成長を喜ぶ。)

ふふ。私も楽しみだよ。

(相手と向かい合うようテラス席の椅子に腰掛けては袋の中から箱を出し、箱を開ける。箱を開けた中にはお洒落で美味しそうな苺のケーキとチョコレートケーキが姿を現した。ケーキの下に敷かれた紙もお洒落。相手の前に苺のケーキを、自分の前にチョコレートケーキを置いて。席に常備されていたフォークを取り出せば相手にもフォークを渡して)

>リースさん

司祭様にお会いするのかい？
司祭様、喜ばれると思うよ。

(司祭様の様子を見に行く相手を見送って。己は文字が読めないシャルロットの勉強用の本を買いに行って)

(/「何故想いが伝わらないでちか！？でちいいい……ういーヒッグ！マスター、ジュースをもっと寄越すでち！うい、ひっぐ…」って、ヤケジュース飲むシャルロットちゃん想像したら可愛い…(ぇ))

>紅蓮の魔導師

何者かの力によって聖都ウェンデルへ飛ばされて来たという事か？

君、大丈夫か！

(聖都ウェンデルへ来た経験を聞く。突然飛ばされて相手も把握出来ていないと知って、何者かの力が働き飛ばされて来た可能性を考える。突然苦しみ出した相手を心配し、側へ駆け寄ろうとして)

(/聖剣キャラの料理の腕、公式で明かされて欲しいです。（笑）シャルロットちゃんは仮に料理が苦手だったとしてもヒース相手なら教えてもらっていそうですが…。ヒースは料理下手そうには見えませんし。(苦笑)パンを受け取ろうとして闇の力のせいで苦しみ出した紅蓮の魔導師さんを想像して噴きました。(←)紅蓮の魔導師さんの呼び方は「紅蓮の魔導師さん」呼びの方が宜しいでしょうか？)