聖剣伝説3なりきり

＞リース

幻か、私を惑わせようとは……いや痛くはな──痛かったな。
（　平手打ちにより竜帝の影は消えてくれたが、痛くないのも嘘にあたり言い直して　）
しかしお陰で助かった、礼を言う。

（／　全体有効の油ばっかり使いましたね～。いえいえ私のことはお気になさらず、二人が幸せになっていく様が見られて光栄ですとも。と、本体の方はまた何かあれば振らせていただきますね　）


＞シャルロット

そうだな、成長と年齢を重ねれば今より頼られる事が多くなるかもしれん。
（　前向きな相手に感化され、自然と頭を撫でようと手を伸ばすがハッとしすぐに引っ込めて　）
…ふっ、何を企んでいるかは知らないが……まあいいだろう。（　詠唱終わり、ランプ花の森へ転移　）


＞ホークアイ

まさか。全ての女共の事など知らないな、…青い髪の女性とは仲が良さそうと思っていたが──やはり王女には敵わないと。（　口角上げ、キザかどうかはともかく何気に動揺を隠せない相手をからかうように眺め　）


＞ヒース

……何もしないのならいい。突然飛ばされて私も把握出来てない、
これを私に？　……あ、りが… ッうぅ。
（　拘束はされないと知るなり、ぽつりと来た経緯を呟いてみる。しかし自分でも知らないうちに起こった事で説明しようがなく。おもむろに差し出されたパンと相手を交互に見つめ、自然に受け取ろうと手を伸ばすも遮らせるように強い闇の力が阻み、膝をついて苦しみだし　）

（／　聖剣キャラの謎ですね料理とかって。家事手伝いより悪戯心のある子ですから、料理の出来る人と一緒に作ったとかならば考えられそうなんですが……独断でとなると……笑　）