聖剣伝説3なりきり

>シャルロット

私が君を悪く言うなんて事はないって言われたものだから…
思い出してしまったんだ。操られていた時の事を…
闇に心を染められて堕ちた聖者となった私が君へ掛けていた言葉を……。

(心が苦しく切なくなって、相手をギュ…ッと、抱き締めて)

世界を闇から救ってくれてありがとう。
君ならきっとやれるって信じていたよ。

(相手を抱き締めていた腕の力を緩めて穏やかな笑みを見せ御礼を告げ。己が死んだ事で相手が「自分のせい」と思い自責の念に駆られる事が無く生きる事を諦めないでいてくれたのが嬉しくて)

おやすみ……シャルロット………。

(スゥ‥ッ、と、眠りに落ちて)

(/知っていたとしても司祭様を恨まないような気がします…。恨んでいれば命を賭けて司祭様を助けたり、自分の父親を追放した人物の孫であるシャルロットと仲良くならないでしょうし、再び闇堕ちを防ぐためとシャルロットを守る為自決しないでしょうから…。(シャルロットへトドメを差すのを躊躇っていたというようなコメントを何処かのサイトで見かけましたし。女神様が魂を大盤振る舞いしてくれていたら、シャルロットの両親や、リースの父親、ホークアイの兄弟のような存在だったイーグル等生き返れましたよね。(苦笑)

はい、ベルガーの魂の行方も謎ですが、怖い筈の幽霊になってはしゃぐシャルロットも謎ですよね。(笑)シャルロットって泳げないんですねぇ。「ぎょえー！シャルロット、およげまちぇん！」って台詞を見つけて噴きました。弱点多し。(笑))