聖剣伝説3なりきり

リース>
君ってコは…（己の額に手をやり）オレは、『君が相手の時に限り』気にしちゃうよ（重要な箇所にアクセントをつけ強調して喋り）


シャルロット>
うーん、君はなかなかあなどれないね…立派なレディになった時、手強そうだ。

リース
>>562 ホークアイ
そんなに気にしないで？これからは、信じますから。
(笑顔で言えば相手の片手を両手で引き)
月夜の森、行きますか？

シャルロット
>>562 ホークアイしゃん
ふむふむ、びのひけつはてごわくなることでちか…。
(うんうんと頷きながら)

リース>
はは、まいったよ。ありがとさん（手を引かれるままに歩き出し）…ん、今からかい？（くすり、と微笑し）じゃあ宿屋に行って装束を着替えないとな。お気に入りの装いに着替えるんだろ？


シャルロット>
うーん、…だが、あまり頬を引っ叩くようなレディにはなるなよ？

リース
>>564 ホークアイ
…良かった。(一緒に歩き出した相手を見て安心し笑み浮かべ)はい、そうしましょう。夜目のサイコロはありますか？私は慈愛のオーブを用意しないと。
そういえば、さっきハロウィン衣装の私達を見つけました。ホークアイはやっぱり吸血鬼でしたね。アンジェラは魔女、私は天使、シャルロットは小悪魔、ケヴィンは狼男、デュランはフランケンでした。

シャルロット
>>564 ホークアイしゃん
そんなことするおんなのひと、いるんでちかね？(首傾げて)
あ、ホークアイしゃん、さっきリースしゃんといろいろしらべてまちて、あんたしゃんとシャルロット、「事例がありません！」てでてきたでち！もう、ばくしょーでちよ！

リース>
えーと、（道具袋をあさり）たしかストックがあったはずさ……お、あったあった。まぁ、もし足りなくなったとしても？？？の種を集めに行けばいい。もちろん、それもデートでね。
へぇ、そいつは面白そうだね。オレは吸血鬼か…そして君は天使なんだね、きっととても似合うんだろうなぁ…（想像してみて、）それならばオレは天使の首筋に噛み付かなければいけないね（冗談交じりに語り）


シャルロット>
いるさ！いるいる！オレなんて頻繁に美女からビンタをくらっているよ…ジェシカしかり、ジャドの宿屋のアンジェラしかり…
シャルロット、、、事例があったら、…たぶんそれ困るやつだぞ（思わず笑い出し）

リース
>>566 ホークアイ
それならば、クラスチェンジ可能です。私も慈愛のオーブありました。(自分も袋を確認し)
でも、ただのデートではないので、浮かれてばかりはいられませんからね？
面白かったですよ。口調とかの勉強で色々調べてました。イラストまで発見してしまうし。(頬に手を当て照れて)
では、血を吸われぬよう天使も逃げなくてはなりませんね。(こちらも冗談交じりで)

シャルロット
>>566 ホークアイしゃん
ひんぱんにビンタ…なにしでかしてるんでちかー！(唖然とし)
イラストかくひとすらいないという…でもデュランしゃんともありえないとおもったら、あったんでちよ。(目を丸くし)

リース>
そいつは良かった！ミーティア姿の君がまた拝めるなんて嬉しくなってしまうよ。凄く浮かれたい気分なんだが、気は抜かないようにするよ。（一つ頷き、）
君が発見した絵、オレも是非とも見てみたいものだ。おや？天使さんは逃げてしまうのかい？（誘うような視線を送りながら微笑し）



シャルロット>
美女に叩かれて、すっ飛ばされる事が多いかな…
そしてデュランよ…（己の額に手をあて）

リース
>>568 ホークアイ
私も久しぶりに、ホークアイのナイトブレードが見れるんですね。(両手合わせ嬉しそうに)獣人はつよいですかね。気は抜けません。
ホ、ホークリ画像で検索してみて下さい。私達、たくさん出てきましたから。(目を逸らしながら小声で)
……もう、私が意地悪したからその仕返しですか？(逃げると聞かれ答えられなくなり)

シャルロット
>>568 ホークアイしゃん
それは、ホークアイしゃんが、おんなのひとだいすきだからでちね！リースしゃーん……(相手をビシッと指差しリースにチクろうとし)
いっけんだけでち！さすがにアンジェラしゃんにはかなわないでちよ。

リース>
君に喜んでもらえるなんて光栄だよ（少し照れくさそうに微笑し）
はは、君と一緒に絵を見て楽しむのも良さそうだ。それに君と話していると癒されるよ…まるでオアシスみたいだ。
（挑戦的な瞳で覗き込めば不敵に微笑し）逃げられない、だろ？


シャルロット>
あっ！こら！シーーーッ！（人差し指を口許に立て）

リース
>>570 ホークアイ
私の方こそ、ホークアイがミーティア好きだったなんて。
一緒に見るのもいいですね、でも少し恥ずかしいですが。だってホークアイとの絵ですよ、穴があったら……(頬に手を当て恥ずかしがり)
私の方こそ、今日はホークアイがいてくれたからたくさんお話し出来て良かった。ありがとう！
そ、そうですね。逃げられそうにないですね…。(覗き込まれてついぽつりと呟き)

シャルロット
>>570 ホークアイしゃん
えへへ。(相手の慌てる様子に笑顔で言って)
でも、そんななんかいもビンタって、ホークアイしゃんのなんぱごころのせいとしか、いいようがないでち。

リース>
女性は…着る人にもよるが露出が少ない方が魅力的に見えたりするものさ。オレは秘められた美しさみたいなものにそそられるよ。
そんな絵を眺めながら隣で照れる君を愛でるのも楽しそうだ（ふわり、と微笑みかけ）
今日は少し陰気だったんだが、君のおかで元気になれたよ。オレの方こそ、ありがとう。
（呟く相手にハグし、）隙あり！捕まえたっ！



シャルロット>
…な、ナンパ心……くぅー、刺さるなぁ…

リース
>>572 ホークアイ
そうなのですか？意外ですね。私は、マント姿が素敵でしたから。
た、楽しくありませよ、ほんとに。(慌てて首を振り)
気落ちしてたんですか？癒しになれたのなら幸いです。(にっこり笑み浮かべ)
……！！な、何してるんですか！ホークアイ、それは、は、反則ですっ！(ハグに驚いて)

シャルロット
>>572 ホークアイしゃん
おきのどくでち…。(同情の目)

リース>
セクシー担当はアンジェラに任せておこうかな…（うん、と頷き）マントか…覚えておくよ、ありがとさん。
あぁ、君は癒しだよ。（ハグしたまま暫し一息つくようにゆっくりと呼吸し）反則でも、今だけは…許してほしい…（瞳を伏せ）


シャルロット>
君に同情されるとはね……しくしく…

リース
>>574 ホークアイ
アンジェラは…セクシー過ぎるほどセクシーですからね。(自分には到底無理と思い苦笑い)はい、マント姿良かったです。
そ、そうですか。わ、分かりました。これで元気になるなら…。(何かあったんだろうと察して受け入れて)

シャルロット
>>574 ホークアイしゃん
ホークアイしゃん、なんぱぐせ、なおらないとおもうでち。ビンタされつづけるなんて…なんてかわいそーなホークアイしゃん。

リース>
（受け入れてもらえた事を全身で喜び、暫し瞳を閉じれば相手の温もりを感じ）へへ、…こりゃ元気になるのが惜しいな。（冗談交じりに少し困ったような表情で微笑し）


シャルロット>
うーん、…こればっかりは、なかなか…（分が悪そうに苦笑し）

リース
>>576 ホークアイ
(ガバッと身体離して)い、今笑ってました？

シャルロット
>>576 ホークアイしゃん
ほおが、はれるでちよ？

リース>
おっと！（驚けば瞬きを二、三と繰り返し）…はは、まぁね。…つい、嬉しくてサ。


シャルロット>
それは困るな。カッコいいオレの顔が台無しになってしまう…！

リース
>>578 ホークアイ
えっ…もう、元気になったのなら早く言って下さい。
(元気な様子に驚き、嬉しいと聞けば恥ずかしくなり相手から離れ)
では、宿屋に向かってクラスチェンジしますか？

シャルロット
>>578 ホークアイしゃん
どっちかあきらめるしかないでちね！
そーでち、うちのおじいちゃんにどーしたらいいかきくでち！(いい事思い付いたと笑顔になり)

リース>
はは、…確かに今日は少しだけ気落ちしていたのは確かさ。けれど、君の温もりに癒され…ホラ、こうして元気を取り戻す事が出来たんだ。ありがとう。…独りで砂漠を旅して来たからかな、少し疲弊していたみたいだ。
ああ、そうだったね。最近は衣装が引き継げるようになったし、楽に着替えられるな。ありがたいね。女神の天秤は数に限りがあるが、もう悩まないで済むね。


シャルロット>
え、…き、君のおじいさんに、そ、そんな事を尋ねるのかい？！さ、さすがにそれは遠慮しておこうかな…（苦笑いを浮かべながらたじろぎ）

こんちわッス。
今日は一段と冷え冷えとした気温ですねぇ。
皆さん風邪を引かないように気を付けて下さいッス！