聖剣伝説3なりきり

リース
>>539 ホークアイ
はい、わかりました。
(やっぱり繊細。と思いながら)

シャルロット
>>539 ホークアイしゃん
あ……なんかシャルロットのミスでちのに、ごめんちゃい。
ねむりのはなばたけのかふんのせいでち！
(服を払って)

リース
>>541 アンジェラ
そうですね。皆さんのおかげです！

ウンディーネ「そやねー。いま三宮駅前で市バス待っとるんよ」

アンジェラ「てすてす」

リース>
さぁーて、リース。気を取り直して…何しようか？（少し考え、）君は何がシたい？


シャルロット>
眠いのに無理はしなさんなよ？美少女なんだろ？お肌も大切に、ね？


ウンディーネ>
今日も活発だね。楽しんでくるといい。

アンジェラ「ホークアイは何してるのよ」

アンジェラ>
オレかい？…うーん、、フレイムカーン様の元でジェシカやナバールの皆と冬支度かな。

リース
>>543 ウンディーネ
バスの旅はいかがですか？

リース
>>545 ホークアイ
では、どのクラスでも構いません！ホークアイの自慢の技を見せて下さい！
(周りを見渡し大きな岩を見つけ)
あの岩向かって、お願いします。

シャルロット
>>545 ホークアイしゃん
そーでちね！ありがとさんでち！(笑顔を向け)
シャルロット、おおきくなったら、ままみたいなびじんしゃんめざすでち！

ウンディーネ「鴨子ケ原の方とか自転車で走ったら死ぬで…(坂がきつい)」

ウンディーネ「鶴甲もどっちもどっちって感じやとウチは思うんよね。」

リース>
りょーかい！…（暫し考え、）じゃあ、やっぱり見た目が派手なモンが良いよな…（すうっと息を吸い込めば華麗な薔薇の舞を披露して見せ）どうだい？惚れてくれても良いんだぜ？（キメ顔でウィンクを一つ飛ばし）


シャルロット>
あぁ。きっといい女になれるさ。（にっこり微笑みかけて）

リース
>>549 ウンディーネ
坂を登るのに大変な時は、ジャンプしながらが一番だったりしますよ？(ゲームの世界)

リース
>>551 ホークアイ
さすがです。薔薇の舞ですね！(目を輝かせ相手の技見れば拍手を)惚れるかどうかは……内緒です。でも素敵でした。
(内緒と笑顔で口元に人差し指立てれば自分も槍を持ち真剣な表情をし)
では、次は私が。クラス4ミーティアの技、天星槍をお見せします。

シャルロット
>>551 ホークアイしゃん
ほんとにそーおもってるでち？

ウンディーネ>
下半身が魚というか人魚のタイプの君の自転車って…想像してみたら少し滑稽で笑ってしまったよ。


リース>
あとはこれで美女のハートを射抜ければ完璧なんだけどな（頭をかき、）
お、次はリースの番だね。しかもミーティアじゃないか！オレ、ミーティアの装いが君の衣装の中でダントツに好きなんだ。スカート姿が可愛いくてね。


シャルロット>
なんだなんだ？疑っているのかい？

リース
>>553 ホークアイ
以前にも、同じ悩みを言っていませんでした？(前に話した事を思い出して)
ありがとうございます。誉めらるなんて初めて。私はホークアイのナイトブレード好きですよ。
(槍を構えて目つぶれば風の流れを感じて)では、まいります！
(目を開け槍をグルグル回して竜巻発生させれば岩を砕き上へ持ち上げ隕石を振り落とし)
やりました、武術の稽古の成果です！

シャルロット
>>553 ホークアイしゃん
どこかのまちでも、まちのおんなのひとに、おんなじこといってるホークアイしゃん、みたことあるでち。
(ジト目で相手を見て)

アンジェラ「鶴甲と言えば神戸大学ね…まあ、あんな傾斜地なんだしバス通の子多そうよね？」

リース>
美女は美女でも何処かの王女様のハートさ。（指先をBang!のポーズで射抜くようにジェスチャーして見せ）ナイトブレードか…じゃあ、今度 君と会う時はナイトブレードの装束にしよう（うんうん、と頷き）
凄いね、さすがアマゾネスのリーダーだ（拍手をおくり）


シャルロット>
う……そ、それは言わないお約束サ。


アンジェラ>
楽しそうで良かったな。

リース
>>555 アンジェラ
今日はその大学？まで行ってきたんですか？

リース
>>556 ホークアイ
そういう事でしたか。(相手の様子から気付いて)だから、内緒ですって言ったのに。気付いてないんですか？誰かさん、浮かれちゃいますから。
ナイトブレードは前は仮面がありましたよね？では、私はミーティアで来る事にしますね。(頷く相手を見て笑み浮かべ)
ありがとう、前に一緒に武術の稽古をする約束しましたね。だから技を見せてもらったの。

シャルロット
>>556 ホークアイしゃん
とりあえず、こーいっとこーみたいなかんじでちね？
(ニッと笑って)
まあまあ、シャルロットきにしてないでちよ？

リース>
それこそが至高のお宝ってヤツさ。（得意のウィンクを飛ばし）
そうだね、仮面は今でも所持しているよ。戦闘の邪魔になるから常備ではないけれどね。
ミーティアとナイトブレードで月夜の森をデートか…ロマンチックで素敵じゃないか。


シャルロット>
いやいや、そんなまさか！あたかも定型文みたいな扱いだな……

リース
>>558 ホークアイ
それがお宝なんですか？(首を傾げ)
確かに、仮面を持ったままでは戦えませんね。
いいですね。まさかホークアイが月夜の森に行く話、覚えてるとは思いませんでした。獣人は怒らせぬよう行きましょう。(口元に人差し指立て)

シャルロット
>>558 ホークアイしゃん
ほんとでちかー？(疑いの目)
そりゃ、まちのおじょーさんがたは、ちがうのかもしれまちぇんが…。

リース>
なんだって？（驚いて瞬きを二、三と繰り返し）このオレが君とのデートの話を忘れるとでも思ったのかい？そいつは心外だな…それとも、これもまた君の意地悪なのかな？（軽く眉を顰めるも優しく微笑しながら其方を見つめて）


シャルロット>
おいおい、その目は何だい？まだ疑っているのかな？

リース
>>560 ホークアイ
ごめんなさい。(相手の様子に笑ってしまい手を合わせ謝り)
半々でしたね。ほんのちょっとだけ、もしかしたら忘れているかも…と。ちょっと意地悪もしてしまい、気にされました？(顔を覗き込み)

シャルロット
>>560 ホークアイしゃん
シャルロット、ホークアイしゃんにはそのきはないでちから、そんなにきにしてないでちよ！
(ニッと笑って言い首を横に振り)