迷子の魔人 2020-11-10 17:35:38 |
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リズク『えっ…いやいやいや、怪我されてるのを承知の上で呼ばれてますし気にしませんよ!そりゃ服装は大切ですけど…あ、コレ良かったら使って下さい。
(率直な心情と横を向いてしまった上司を見るなり、まさか拒絶されるとは思っておらず思わず言葉を失い困惑した表情を浮かべて。然しこんな事している場合ではないと頭を横に振り、何とか行く気にさせなければと機嫌取りを行い。更に問い掛けに対してそそくさと病室入り口付近へ移動。その近辺に置いた自身のバッグから上着を一枚取り出すと、再度近くに行き「失礼します」と一言告げ、バサリと掛け布団を捲ると膝の上辺りに置き。)
──では、これで問題は解決しましたし行きますよ?アルムさん、お願いします。』
あ?へいへい…。
(暫く黙って二人のやり取りを見ていたが、突如兵士から名を呼ばれると立ち上がり車椅子の置いてある側へ移動。すると相棒の首の下と膝下に手をそれぞれ入れて、ヒョイっと身体を持ち上げてお姫様抱っこの様な形となり。その状態から車椅子へ座らせれば兵士を見て「…ほれ、さっさと行くぞー。」と一言発し、先に病室を出て行き。リズクも後に続く様に車椅子を押しながら病室を後にして)
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リズク『──さ、会議室へ直行しますね!
(病院前に用意した車で移動し数時間、目的地の王宮玄関前へと着き車から降りれば有無を言わさず、上司を乗せた車椅子を押しながら王宮内の指定された部屋へと急いで。途中に組織仲間と会う事もなく会議室前まで来ると「アルムさん、後はお願いします。僕は先に入れませんので。」と車椅子を握る手を離せば敬礼し、もう一人の上司へと頼みその場から離れて)』
(/お年頃ですね、分かります笑)
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