≪ kmt ≫　悪 鬼 滅 殺　/　現代 , ﾊﾟﾛﾃﾞｨ , 創作微含 , 戦闘 , 置中心　

　　≪ 羅刹とは ≫

　鬼舞辻無惨率いる妖達の総称。具体的に鬼殺隊の様な名前は無いものの、鬼殺隊内では通称として用いている。鬼舞辻無惨を筆頭に十二鬼月と呼ばれる妖達が居り、その強さは人を喰らった数や鬼舞辻無惨に貰った血の量に比例する。下弦と上弦、それぞれ6名ずつ居るが、鬼舞辻無惨の人柄故か下弦は殊更入れ替わりが激しい。
人を人とは思っておらず、人を見下し、平気で甚振り殺める。何百年と生きている妖も多く、先祖返りである彼らを何故人につくのか───と思っている者も居るらしい。


　　≪ 鬼舞辻無惨の血について ≫

　鬼舞辻無惨は妖に血を分けることでその妖を配下とし、その思考を読み取り身体を意のままに操ることが出来る。またその血は猛毒故、分けられても耐えられない妖も多いのだとか。


　　≪ 隠について ≫

　主に修復系、治癒系の能力を持った先祖返りが多く、また人間も数多く所属。戦うことは出来ないまでもサポートは一流。ガレキ処理から人々の避難誘導、怪我人の手当て等その活躍は多岐にわたる。


　　≪ 蝶屋敷について ≫

　原作同様、胡蝶しのぶの屋敷。主に怪我人の治療や定期的な検査、また妖についての研究なども行われているらしい。


　　≪ 継子について ≫

　大まかな定義は原作と差程変わらないが、大抵は同系統の力を持つ者や妖を継子にする場合が多い。継子は何人居ても良いが、勿論取らなくても良い。


　　≪ 種族について ≫

　猫又や鎌鼬等、種族被りは可能。但し九尾の妖狐や四凶の様に他作品でも重要な立ち位置になりやすい種族の被りに関しては要相談。



　　≪ pf ( 創作伽羅用 ) ≫

名前/ ( 読み仮名含 )
年齢/ ( 15～ / 羅刹側の場合外見年齢でも〇 )
性別/
種族/ ( 人間or妖 )
所属/ ( 鬼殺隊,羅刹,隠,蝶屋敷…等 )
階級/ ( 例:丁,雑魚鬼,下弦〇等 )
性格/
容姿(変化前)/
容姿(変化後)/ ( 羅刹側妖or先祖返りのみ記入 )
武器/ ( 多くとも2つ程度まで )
能力/ ( 特殊な力があれば )
備考/
ロルテ/ ( 許可が降りた時にall文として活用出来るもの )




　　≪ pf ( 版権伽羅用 ) ≫

名前/
年齢/ ( 羅刹側の場合外見年齢でも〇 )
性別/
種族/ ( 人間or妖 )
所属/ ( 鬼殺隊,羅刹,隠,蝶屋敷…等 )
階級/ ( 例:柱,雑魚鬼,下弦〇等 )
性格/ ( 原作と同じであれば未記入で )
容姿(変化前)/ ( 原作より短髪,傷は無い,等短くても〇 )
容姿(変化後)/
武器/ ( 日輪刀＋必要とあれば )
能力/ ( 特殊な力があれば )
備考/ ( 何かあれば )
ロルテ/ ( 許可が降りた時にall文として活用出来るもの )



　　≪ 創作について ≫

　癸～甲まで、血縁関係や柱、その補佐、継子は無し( 尚継子設定は柱側から声を掛けるのは可能 )。また版権伽羅と恋人同士、誰々片想い中といった設定を付与するのも無し( 話をして後々気持ちを伝えるのは可 )。
羅刹側は上弦の募集は無し( 黒死牟/童磨/猗窩座/鳴女/堕姫・妓夫太郎/獪岳は据え置き)( 捏造で堕姫・妓夫太郎は上弦の伍、獪岳は上弦の陸に )。下弦は入れ替わりが激しい分創作の加入も可( 版権側下弦の鬼で参加を希望される方がいらっしゃった場合は数字の捏造、又は話し合い等にて最終決定の予定 )。


　　≪ 補足 ≫

　羅刹側は妖( 他種族との混血でも一種族の純血でも )、鬼殺隊は先祖返りor普通の人間。

　舞台は現代日本、東京。転生ものでは無い為、前世の記憶云々は無し。

　鬼殺隊は政府"非公認"の部隊。混乱を招くことから妖や鬼殺隊の存在は国民に周知されておらず、存在を知るのは上層部の中でもひと握り程度( 妖が起こした事件は大抵不審死等で片付けられる )。故に隠は崩落事故が起きた等、事実を伝えず避難誘導を呼び掛けている。