匿名 2020-11-09 21:26:24 |
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(思っていた事をズバリと片割れに言われると驚きに小さく声を零して肩を跳ねらせては瞳を見開らき)ッ!本当に…貴方には嘘がつけませんね。いつから僕のユニーク魔法を使えるようになったんです?(冗談混じりに言葉を返しながら頭の中で彼の望む物は何だろうと思考を巡らせ、探るように片割れの瞳を見つめ)…紅茶を淹れますね。僕の一番のお気に入りで、未だ誰にも飲ませた事のないものを、貴方の為だけに淹れます。フロイド…貰って下さいますか?(特別をあげる、と言葉に想いを秘めて伝え)
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