(クッキーを口に含みながら此方へ視線を向ける監督生へ)すみません、フロイドと少し話をしていたら貴方の名前が出てきまして…ふふふ、なんでもありませんよ、ハイヴェスさん。美味しそうなクッキーですね?(クッキーをジッと見つめ)