>炭治郎達 清麿「……はは、君たちには…負けるよ」 水心子「……このくらいの傷…元の…世界でも…負っていた…気にするな」 (苦い顔をしながら炭治郎に笑い、水心子は清麿に少しもたれながらも言いはなつ) >乱数 清麿「大丈夫だよ……」 谷崎「とりあえず、二人の怪我の応急措置をしましょう。タオルか何か持ッてませんか?」 (乱数に弱々しく笑い、タオルか何かを持ってないかと聞く)