>炭治郎 清麿「嗚呼…大丈夫だよ……悪いね、心配…させた」 水心子「……これくらいの…傷で…新々刀の祖…が…負ける…わけには……」 (炭治郎が駆け寄ってくると清麿は頭から血を流しがらも弱々しく微笑み、水心子も血で脇腹を染めながらも刀を支えに立ち上がろうとしていて)