匿名さん 2020-11-08 20:42:57 |
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#誘拐犯×被害者
#束縛
#ストックホルム症候群
久城 柊介 (くしろ しゅうすけ)
25y/男/176cm/痩せ型/茶髪/見た目は好青年/爽やかな笑顔/束縛強/溺愛思考/尽くしたい/求められると嬉しい
表では朗らかな優等生を演じる会社員。好意を寄せる相手に対する執着心が非常に強く、束縛では飽き足らず一生そばに置きたいという欲求が膨らむばかり。今まで実行に移したことはなかったが、同性である彼を誰かに取られる前に自分のものにしなくてはいけないという焦りもあり誘拐を決行。
外に出す事は無いが、家の中では彼の願いは可能な限り最大限受け入れている。但し外に出ることが可能になりそうな事柄はほぼ排除。
案① 誘拐犯に絆された
怯えていた被害者が誘拐犯に絆され、気がつくと惹かれていることに気がついていく話。
身代金目的や殺害目的なのではと恐ろしくて信じられなかった誘拐犯の好意だが、それが純粋に自分に向けられているものだと理解し、受け入れて生活するようになる。箱庭の中でふたり幸せになる話。
案② 被害者がヒモ気質
誘拐されたことに焦る被害者。当初こそ説得を試みたり、外に出られないか必死に家の中の歩ける範囲を探索してみたりしたものの不可能だと分かれば逆に順応しようと考える。(現実逃避?)
住み慣れてみれば働くても良いし誘拐犯は尽くしてくれるし、ラッキー!良物件じゃん!と日々ぐうたらしながら優雅に暮らすニートのできあがり。
(/ちまちまと打っているおとぎ話モチーフの男や女の間に突発的に浮かんだひと。好き嫌いが別れそうなキャラかもなぁ…と思っています。
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