きたきつねさん。　〆　

姫宮 櫻子 ｜ ひめみや さくらこ ／ ２１歳 ／ 女 ／ 大学生


感情の起伏は少なく穏やかで、滅多に怒らない ／ 常に冷静になって物事を考えているが家族の事、特に父親が絡むと冷静さを欠いてしまう時がある ／ 口調も穏やかでおっとりが似合う ／ 初対面や慣れない相手の前ではちょっぴり人見知り傾向だが、母親の教育の賜物により人見知りだと悟られぬ様に上手く振る舞うことが可能 ／ 敬語口調や雰囲気から年齢より上に見られることが偶にある ／ お嬢様らしく洗練された所作 ／ 恋愛経験は無いに等しい純粋な女の子なので、好きな人と手を繋いだりハグは緊張してしまうが憧れている


亜麻色の柔らかい髪質、長さはロング ／ 毛先にかけてゆるくふんわり ／ 毎朝髪を巻いてお上品なハーフアップに仕上げ、パールのバレッタがお気に入り ／ フローラルだが甘ったるくない爽やかな香りが髪から香る ／ 睫毛は長く、二重のたれ目はさらにおっとり感をアップさせ優しさもプラスされる ／ 身長160cm、華奢とまではいかないが体型は標準的で自然な艶がある陶器肌 ／ メイクは勉強中で、肌を生かしたナチュラルが好み ／ ワードローブの中は膝丈のフレアスカートやワンピース等ゆるふわなお嬢様ファッション中心

財閥の一人娘として溺愛されるも英才教育等教育面では常に厳しく指導されて育った ／ 現在は有名な女子大に通う大学生 ／ これ以上父親の敷いたレールの上を歩くのが嫌になり、自分の人生は自分で決めると言って屋敷を飛び出す。初めて反抗して家出し、夜の繁華街にて仕事帰りの北信介と出会う