参加者 2020-11-01 10:31:10 |
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>恋雪
あ、まさか縁遠かった?まぁ、私も彼氏なんてできたことないけどさぁ…
(相手の反応を見ては、まさかと思い彼女も恋愛に縁遠いのでは無かろうかと思い、またもや包み隠さずに縁遠い?と失礼なことを聞いて。話に一区切りついたので、さっさと行こうと喫茶店を指さして「じゃあ、今度こそ女子会ね!ささ、急ごー!」と喫茶店へと向かい歩いて)
>カデンツァ
やっぱり、お兄さんって…魔術師なんだ。そりゃあ、友達出来ないのは理解できるなぁ…
(魔力は感じ取っていたが、魔術師かどうかは分からなかったため魔術師かと聞くのは避けていたが、魔術…と聞いてやはり魔術師だったかと納得して。気味が悪いと言われ、避けられていた頃を思いだし魔術師だから友がいないのは仕方ないと薄っすらと笑みを浮かべ。スッと相手の方を見て、「…お兄さんは、魔術でのお悩み?それとも…一族?」とふと気になったことを口にしては、悩みは家族に対してか、または魔術かと尋ねては答えが楽しみだと言わんばかりに目を細め)
>五右衛門
…全く、人使いの荒い一族だな…。さて、それより早く帰って…こっそり買った漫画読みたいなぁ…
(星名家当主の妻と跡継ぎ息子に、買い物をしてこいと言われ家を出て1時間が過ぎた頃…ようやく頼まれた物を買い終わり帰路につき、悪態を付きながら歩いており。不穏な気配を感じているが、多分気のせいだろうと気にも止めずにいるが、やはり胸騒ぎがしている。ふと立ち止まり周りを見渡すも誰もおらず、やはり勘違いかと歩き始めるも自分の身は自分で守れるように体制を整えて。自分の勘は外れやすいため、準備するだけ無駄かも知れないが、こうでもしなければ自身の心を落ち着かせることが出来ない。それを憎ましいと思いながら、早く帰ろうと早歩きで自分とある男とで暮らしている屋敷に向かって)
(/絡ませて頂きました…!これから、よろしくお願いします…!)
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