参加者 2020-11-01 10:31:10 |
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>恋雪
おぉー、おぉー、怖い怖い。
(相手の言葉、視線…そのどちらも思っていたよりも鋭く、一瞬だけだが撃たれたような衝撃が襲い、目を見開き。やはり魔術師一家にろくな奴らは居ないんだなと思いつつもニヤッと笑いながら上記を述べては、足を動かしている相手を見て。「…ほんと、怖いくらい…ふふっ」と小さくだが妖しく笑い、直ぐ様先ほどと同じように偽りの笑顔で彼女に近付いては「地雷踏んじゃったかもだから、謝っとくねー。めんごー、でも仲良くしたいのは本当だからね?」と悪びれもせず軽く謝るも仲良くしたいのは本当だと述べ目を細め。地雷を踏むつもりは無かったと目をそらして)
>カデンツァ
じゃあ、私は…シュヴァルツァナだから、ヴァル君って呼んでいいー?
(先程教えてもらった名前を思い出しては、彼のあだ名を勝手に考えてはあだ名で呼んでいいかと尋ね。彼の様子を見ては、「…私からしたら…って感じだから。てか、お兄さん嫌なことでもあった?それとも悩み事?」一人で海を見ていたのだ。きっと悩み事など色々あるのだろうと思い、嫌なことでもあったのかと尋ねたが先程あったばかりの女に話すものだろうかと悩むも、口に出したものは悩んでも仕方ないかと笑い)
>39 匿名さん
(/pf提出ありがとうございます。不備はありませんので大丈夫です!
早速ですが絡み文を提出するか、もしくは出ている絡み文に絡んでくださいませ…!)
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