儚き命と刀を握って｡ (〆)

あわわわっ！！私こそ急かしてしまうような真似をして申し訳ありませんっっ！全然気にしてないのでどうかお気になさらず…!!!

そうなんですよ～ｴﾍﾍ、って何だかすみませんね、私ばっかり舞い上がっちゃって…。
では、師範のお屋敷・縁側にてお昼寝をしている場面から始めましょうかねっ！
いえいえ！此方こそ良いようにしてもらってますから！これ位当然ですっ!!!(ふふん／ドヤ)
そ、そうですねっ！ではその様にしましょうっ^^;;

では！記念すべき10レス目といきましたので下記にて絡み文を投下致します！(上の文章は蹴って下さっても構いませんので、改めて宜しくお願いします^^)
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ｽー…､ｽーー…

(少し秋風が冷たくなってきたこの時期。昨晩任務のためにここを出た師範。修行しかすることのない自分は“サボってしまおうか”と壁に日輪刀を立てかけて縁側に腰掛けつつ日向ぼっこをしていれば、雲の隙間からこぼれる太陽の光に段々と瞼が重くなってきて___いつの間にか、髪を縁側に散乱させながら体を大の字にしてぐーすかはしたなく眠りこけており)