え、そうだったのか!?わりぃな……ダメじゃないか、チロ!……いや、俺が鍵を閉め忘れたかもな……ごめんな、チロ(あからさまにシュンとし、チロの頭をそっと撫で) … 連れてきてくれてありがとな、頴娃柴。っと…白薔薇…くん?も。(2人の頭を順番に撫で) じゃあな、気をつけて帰れよ(衣装ケースを大事そうに抱え、反対方向に歩き出し)