匿名 2020-10-31 14:22:20 |
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(鐘の音を皮切りに談笑していた生徒達は早足に自分の席に戻り、続いて教師と思しき大人が入ってきた。にぎやかだった教室も静まり返り、今や教師の話し声と黒板にチョークを立てる音しか聞こえない。生徒もマスターのように真面目に授業を受けている者もいれば早速居眠りを始める者、ノートに落書きをしている者など人によって授業態度は様々で、あなたを除いてここにいる全員。まさか姿見えなき第三者に授業参観されているとは誰も思わないだろう。霊体の特権として至って普通の授業風景を眺めながら『いいえ、今のところ特に異変はなく…サーヴァントの気配もしませんね。』彼からも特に異変を感じた等報告が無かったことから現時点では敵の気配は無いのだろう、と処理し答えて。「マスターは他のマスターについて何か知っていたりとかは…、」聖杯戦争には外からやって来る魔術師も参加すると聞く。しかし同じ土地に工房を構える魔術の家であれば情報の一つや二つ持っているのではないかと淡い期待を抱き尋ねて、)
(/術はアンデルセン、ジル・ド・レェ、アスクレピオス、メフィストなどで戦場を引っ掻き回すのが楽しいそうだなと。狂は土方さん、森君、アステリオスなど会話可能なサーヴァントが浮かびましたが如何でしょう?
では殺枠はジャックちゃんにしましょう!
そうですね、そこまで細かくなくても大丈夫ですので、設定もPFも作ったほうが良いですね。演じたいクラスのサーヴァントと一緒にマスターも動かすというシステムにしましょうか?)
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