† Sugary Halloween †　/　期間限定　

>カロンくん

え、教えてくれるの？(きらきら目を輝かせて相手を見れば、言われた通りに耳を向けて) 怖がらせてごめんね、もう脅かしたりしないから安心して？(頭なでなで) ありがとう。角いいな～…俺も冥界にお引越ししたら生えるかな。カロンくんの他にも角あるひとっていたりする？(相手の角に触れながら惚れ惚れとため息をこぼし、素朴な疑問を口にして)

>真緒
2000歳…(ひそひそ)
んん……怖がってないよ(強がり/首ふるふる)
分からない…お引越し、する…？(相手の袖くいと摘むと上目遣いしながら聞いて)
ボクの他にも…たくさんいる(こくんと頷き)

修哉(しゅうや) 見た目/ストレートな黒髪に深い赤と金のオッドアイ/自校の学ラン、ギターはハロウィン仕様


…わ、スゴい本格的だ（目ぱちぱち／店の凝った装飾に感動しつつ足踏み入れ）んー…まあ、取り敢えず皆さんトリック・オア・トリートです。もう残り少なくなっちゃってますけど、まだ満期し尽くしてない人は俺とも話して貰えたら嬉しいすよ（少し恐縮そうに首竦ませ笑い）

頭痛い…。すみません、緑茶を頂けますか（友人の集まりで身につけた仮装のままふらりと店内へ入ると、カウンターに腰掛けて。頬杖をつきながら注文を告げ）ええと、あと、あれか。”トリック・オア・トリート”（イベントの要項に書かれていたキーワードを呟いて）


名前　椿貴（つばき）
年齢　27
容姿　１７６ｃｍ。前髪が重めな黒のミディアムマッシュ。垂れ目がちで焦げ茶の瞳。涙袋。黒いフード付きローブに背丈ほどの作り物の鎌。左目を包帯で覆っている。

＞修哉さん

あ、初めまして。数字が1だからストロベリー味、なんですかね。美味そう（先客に気が付き目を瞬かせてから、相手の出したチョコレートの味を確かめて羨ましそうに目を細め）

>椿貴

初めまして。ああ、そうみたいっすね。そう言うそちらは番号が7だから──…すやすや成分入りのビター、ですけど。もしかして、苦いの苦手な方なんすか？（右目しか見えない相手に軽く会釈し／興味深そうに呟いた後、羨望的な目に問いかけ）

＞修哉さん

ビターなのにすやすやなのか。この時間にすやすやはなかなかのトラップ……(店員から受け取ったチョコレートをしげしげと見つめながらぽつり呟き)あまり得意ではない、かな。好き嫌いは無いんですけど(苦笑を浮かべながら、包装紙にくるまれたそれをカウンターの上でコロコロと弄び)

>カロンくん

わ、まさかの大先輩…カロンくん、じゃなくて、さん付けのほうがいいかな(ぱちぱちと目を瞬かせた後、ふむ、と顎に指を添えて思案し) そう？でも念のため…今夜こわい夢を見たりしないように、すやすや成分入りのチョコあげる(ポケットからチョコを取り出せば相手に差し出して) か、かわいい…そんな表情で見つめられたら引越し書類に秒ではんこ押しちゃいそう(ぽやぽや←) 角がいっぱい…冥界ってとても眼福なところなんだね。ちょっとだけ行って観光してみたいな～…(へらりと頬ゆるめて呟き)


>シュウ

こんばんわ～！トピタイがSugaryなのになぜこんなホラーテイストになってしまったのか…ってお店の方々と遠い目になってたんだけど、お気に召してもらえたならうれしいよ(へらり) それはさておき、右の数字が１だったのでストロベリーチョコをプレゼントです！(ごそごそとポケットの中から取り出せば、それを相手に差し出して) トリックオアトリート！お菓子をくれるか、もしくはギターのお写真を撮らせるのだポッター(金ローの名残り←)


>椿貴さん

こんばんわ～…って頭痛？どっかにぶつけた？(眉下げ心配そうな表情で声をかけて) えーと…素敵な死神さん、タイムダイスが７…ということで、ほんのりビターなチョコをどうぞ(すやすや成分入りのチョコをすすっと差し出し) そしてトリックオアトリート返しです(キリッ←)

すみません。折角のイベントだからどうしても参加したくて来ましたが、チョコレートの効能も相俟ってか眠気が限界のようです。次の機会に皆さんとまたお話できるのを楽しみにしていますね。

>椿貴さん

椿貴さんもイベント好き仲間ってことが分かってうれしいです。そして思いがけないほどの誘眠作用があるチョコにびっくりしてる(驚きを通り越してスン…←) 俺もまた椿貴さんとお話しできるの楽しみにしてます！おやすみなさい、よい夢を～(手ひらり)

>椿貴

ふは、確かに今起きてたい気分的には罠かも知れないすけど。だからこそ代わりに良い夢見れそうっすよ、快適な睡眠に導かれる訳ですし（穏やかに笑って）へぇ、そうなんすか。まあ言うて俺も甘いのよりかは苦いものの方がイケるんですけど（弄ぶ相手を前に思案するようんー、と軽く首を捻り）…ならいっそ、お互いのチョコ半分こします？

>椿貴

すいません、運悪くすれ違っちゃいましたね。少しでも話せて良かったです、また機会があればその時は話しましょう（今一度、軽く会釈して）

>真緒

いや、一瞬どっかのスタジオかなってレベルの完成度だったんで…。あー…だ、大丈夫すよ。見た目は怖いけど中身はゆるふわなんだ、的なそう言う甘さで行けば（うん）それより、真緒さんの目の色がいつの間にか真っ赤になってて普通に吃驚したんですけどね。片目お揃いだ、って（相手の仮想姿に目の両端細め）わ、ありがとうございます（チョコ素直に受け取り／ぱぁ）ただまあ、いくらシリウス先生風に言ってももう夜遅いですし。先に今日来た目的を達成してからでも良いですか？あ、写真に関しては別に好きなだけ撮ってくれてOKすよ（困り笑いを浮かべ伺い／相手を手招きつつカウンター席を借り、ギターケースから濃い紫にクロスのメタルパーツが嵌った、ストラップを取り付けた馴染みのアコギを出すと構えて）

>シュウ

なるほど～！その発想もらっちゃおう、ゆるふわなのでトピタイに偽りなしです(頷き、親指ぐ) あはは、ほんとそれ。シュウとお揃いの色だ～って鏡見て思った。金色のカラコン見つけられたら完コピできるかもだけど、お星様の色を再現するのは難しそうだなぁ(小さく笑み零し) はい、ぱしゃり…と。照明が暗いわりには及第点かな(スマホでギターを構える相手の姿を撮れば、満足げにひとつ頷いて) うわー…久々すぎてどきどきする。…じゃあ、お願いします(姿勢を正して瞳を伏せ、静かに耳を傾けて)

あと一時間くらいは起きてるつもりだし、場所も使っていいよ(byマスター)とのことなので、ゆっくりしてってね(と口を噤んだまま念を送り←)

>真緒

ふは、それで解決するなら良かったです。でもそうなると尚更勿体ないと言うか…割かし真面目な提案なんすけど、もう1日くらいは延長しても良いんじゃないかと思うんです。まだ会えてない会いたい人も居るでしょうし、全体的にちょっとしか話せてなくて楽しみ尽くせてはないように感じられたんで…。最終的に決めるのは、ここの店員さん方と主催者の真緒さんですし、今日でお終いとしても誰も責めはしませんから（頬緩ますも惜しそうに呟き／「まあ、頭の片隅に留めとく程度で全然構わないんで」と付け加え）──…それ言われちゃうと俺も無理って言わざる負えなくなっちゃいますよ。何て言うか…光源がないっすから（表情は変えないまま、言葉短く返して）…ん、っと…じゃあ写真も撮れたことですし、何時もだとリクエスト聞きますけど。今日は何歌うか決めてるので（写真を撮る相手の様子にやはりじわじわ気恥ずかしさ増し／頭掻きつつボソ、と呟き）…緊張してるのは俺もなんでそんな改まらなくても大丈夫すよ。ここの所はずっと歌ってなかったですし、そもそも元から歌うの得意じゃあないんです。俺が誰かの為に歌うのは貴方が最初で最後なんですよ（弦に触れ／薄暗さを盾に零せば二人の時間を噛み締めるようゆっくりと、以前ライブで披露した歌を歌って）

ありがとうございます。でも、あんま好き勝手はダメなんで（眉下げて笑い）見ての通り、お開きの時間過ぎちゃってるので上のは蹴るなりしてもらって全然平気すよ。今日はありがとうございました、久し振りにこんな長い時間真緒さんと話せて凄く楽しかったです（食べ切りサイズのパンプキンパイの袋を手渡すついでに、ぎゅっと相手を抱き締め）じゃあ俺、行きますね（くしゃくしゃな笑顔向け／軽く頭下げギターケース片手に退室して）

>シュウ

こんな遅い時間なのにお返事くれてありがとね。今はちょっと頭が回らないから、レス返とかハロウィン延長するかについてはまた明日起きてからにしようと思います。
こちらこそ、シュウに会えてうれしかったよ。来てくれて本当にありがとう。椿貴さんとお話ししてるときの、俺に見せてくれるような表情とはまた違った一面が見られたのもうれしかったです(ふふ/パンプキンパイを受け取れば、柔く抱きしめ返して) …うん。じゃあ、おやすみなさい。シュウが幸せな夢に巡り逢えますように(ふわりと微笑みながら手を振って見送れば、店仕舞いを手伝った後、どこか夢見心地に浸りつつ店を後にして)

>シュウ

──…月は太陽の光を浴びて輝くけど、星は自らが燃えることで光を放ってるからね。その煌めきが何億光年離れていようと俺の心には届いてるし、探し求めてやまないのは一対の星だけだよ(ふ、と口元を綻ばせればゆったりと詠うように言葉を紡いで) ふふ、照れてるシュウ見るの好き～貴重なワンショットありがとうございます(思わずにまにま/あとで待ち受けに設定しようと←) ……えっ、そうなの？得意じゃないって言いつつグループでカラオケ行ったときとか、シュウの歌声で女の子たちがメロメロに…って、そういえば家事優先であまり遊びには行かないって言ってたっけ(意外そうに目を瞬かせて頭に浮かんだ想像を口にするも、以前話したときの記憶を辿ればぽつりと呟いて) う……そんなこと言われたら俺、全部あげるしかなくなる…(最初で最後、なんて言われてしまえばうれしさで胸がはち切れそうになり、赤らむ頬に手の甲を当てつつ唇から拙い言葉が零れ落ち) ──…いい曲だね。シュウの声に、とても合ってる。「星月夜」…だったかな。ずっと聴きたかった…歌い奏でてくれてありがとう(弦を爪弾く音色が聞こえればゆるりと伏せていた瞳を開き、彼の声に酔いしれるようにうっとりと心を委ね。やがて演奏が終わると束の間の余韻に浸った後、晴れやかな笑みを浮かべながら感謝を込めて拍手を送り)


>カロンくん

昨夜はお話ししてくれてありがとう！カロンくんが住んでる世界のお話が聞けて楽しかったです(頬ゆる) またどこかで会えたらよろしくね(ウインク飛ばし)

　　　　Remnants of Halloween
　　　- ハロウィン後夜祭について -


ハロウィン翌日、棺桶から這い出した吸血鬼は空腹に耐えかねてこう叫びました。

「浴びるほど血が飲みたい！！」

──…というわけで、トリックオアトリートにかまけるあまり血を飲み損ねた吸血鬼は、後夜祭を開催することに決めたのです。

…→ To Be Continued ...


【 OPEN 11/1 20:00 - CLOSE 11/2 3:00 】

◇はらぺこ吸血鬼(>5)は神出鬼没です。美味しそうなお客様の血の香に釣られて姿を現すかも…？

◇出入自由、ロルの有無お任せします。ゆるっと雑談するもよし、店内を散策するもよし、お気の向くままお過ごしくださいませ。

◇〈 ハイアンドロー 〉で遊べるようになりました。
①マスター宛に「ハイアンドロー」とお声がけください。返信時間がまちまちになるかもしれませんが「承知しました」とレスが投稿されます。
②マスターの投稿時間より、お客様のレス右の数字２桁が「ハイ(上)」か「ロー(下)」かコールしてください。
③お客様の予想が当たればWINER!!　賞品はありませんが、マスターがニコッと微笑みます。

「ハイアンドロー」

「承知しました」