山姥切国広 「確かに……作ったのが人間だからな。人のような名前になるのだろう」 三日月宗近 「よろしく頼むぞ……ふむ…この人が主…でこの娘は?」 薬研藤四郎 「その人は禰豆子さん、主である愈史郎さんのお手伝いだぜ」 三日月宗近 「そうかそうか、では、禰豆子さん、よろしく頼むぞ(薬研から説明を受けるとにこりと笑って手を握り返し)」