魘夢→(カラスからの任務を終え、山を降りようとしていたら、嗅ぎなれた鬼の匂いを感じ取り、足を止め) この、匂い…あの時の鬼か…(会った事は覚えていたが、名前までは覚えておらず。目を閉じ容姿を思い出そうとして)