拷問鬼の営む喫茶店

はい、…ああ、ありがとうございます
（手紙が来たので皿洗いを中断してドアへと向かい）

...ふむ
（受け取った手紙を眺めながら困ったような顔で居て）

はあ、…J’ai echoue....
（深刻そうに手紙をクシャっとつかみながら考えすぎで痛くなった額を手で冷やしていて）

...
（深呼吸をして普通の顔へと戻ると棚の中を整理し始めて）
さて、今日は何が起こるのでしょうか

はあああ...．
（カウンターに並べたコーヒー豆の缶缶を見つめてどれを倉に入れる悩み）

この子にしよう．．．って、もうこんな時間ですか...
（店内に飾ってある時計を眺めなら一つの豆缶以外を棚にしまい）

ふぅ...
(寒くて我慢できず淹れたコーヒーの匂いを味わいながら喉へと運んでいき)

＞799
…そういえば、俺と兎衣は見た目微妙に違うから体別々にできたような記憶あるけど…下手したらもうどっかにいるんじゃないかな
(揺さぶられながら)

>>807
....は、はぁ?
(意外すぎて思わず変な顔をしてしまい)

＞808
まっ、知らないけどねぇーいつか戻ると思うよォー
(少々笑いながら)

はあ...最近、疲れていますね
（ドアに飾ってあるプレートを見つめながら「また裏返し忘れた...」としょんぼりしていて）
私、たまには「お客様」になってみましょうか

>>809
...わ、笑い事じゃないような...
（あの子が寝ている部屋...ではなく、クロアの部屋の扉を間違えて開けてしまい）

＞811
僕…違う、俺にとったら笑い事だよォ
(｢…なんかここじゃないような｣と思いながらもまだ少し笑っていて)

>>812
...あら?...あ、もしかして...
(少し独特な雰囲気を放つ、クロアの部屋の扉を閉じるとあのこの寝てる部屋の扉を開けて)

＞813
うん、そっちだね
(苦笑いしながら)

>>814
...はー、懐かしい...
(その女性に近づいて額に手を乗せようとして)

＞815
ふぁー…何してるんだぁ？
(眠いのかあくびをし、そちらを見て)

(123号をいつ出すか…←？)

....
(コートを身に纏い、暫く人を待っていると髪がボサボサで大きなマスクを着けた男性が向こうから現れた、その男性に「親友」と声をかけてよろしくとそれだけ伝えれば外へと出掛けて)

>>816
ん、体調の確認よ
吐血したらしいし
(んー、と声を喉から出すと「平熱ね」と額から手を離して)

＞818
｢また｣吐血したのかぁこいつ…
(呆れた顔でじーっと見ていて)

(一方123号はすやすやと寝ている…)

>>819
....あら、よく吐血するの?
(意外...とその子の顔を眺めながら口にだして)