_____ 2020-10-18 16:37:18 |
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「 はは、気ぃ張り詰め過ぎ。ちょっとは休めって。あ、そだ。今度一緒に何か美味いもんでも食いに行こうぜ。特別に俺が奢ってやるからさ 」
「 俺が、どれだけ悩んで、今どんな気持ちかも知らねえで気軽にそんなこというなよ…、これでも俺はいっぱいいっぱいなんだっつーの… 」
【 名前 】一之瀬 夏生( いちのせ なつき )
【 年齢 】高2
【 性別 】♂
【 役職 】B
【 性格 】目立つことが好きな、自由奔放で愉快なあほ。常にハイテンションでノリが良く、声も大きい為かなり迷惑なレベルで五月蠅い。良く言えば元気。落ち着きが無く子供っぽい為、何かに夢中になると周りが見えなくなることもある。興味を持ったものには積極的。社交的で見知らぬ人にもどんどん話しかけに行くことが多い。兎に角よく話し、よく笑う。又、何事にも素直で正直。?を吐くことを苦手とし、吐いたとしても直ぐ顔や行動に出てしまうので周りには秒でバレてしまう。特に三大欲求や喜怒哀楽に愚直。考えるよりも先に行動する行動派で、所々脳筋と伺える単純な面があるものの、人の感情・様子の変化や周りの空気には敏感で、その場その場で適切な対応を取ることも。
【 容姿 】柔らかい髪質の茶髪をケミストルマッシュに整えており、眉より下へ不揃いに伸びている前髪の下にはアーモンド型の焦げ茶の大きな瞳がある。くっきりとした二重が特徴的で、何処か幼い印象を与える。肌は健康的な小麦色。身長は178cmと平均より上辺りで、中々筋肉質な体躯。制服は基本指定のシャツとスラックスというスタイル。ネクタイは苦しいからと締めることは無く、ブレザーも自身が肌寒いと感じるまでは羽織らない。靴は革よりスニーカーを好む。私服は至ってラフなものが多く、大抵は同じような組み合わせ。基本はパーカーが多い。
【 備考 】有名な写真家で海外を飛び回っている両親の代わりに家の番人を全うしており、仕送りとして月に一度送られてくるそれの他に金を稼ごうと、今は飲食店関連の店のバイト二つを掛け持ちしている。しかし元々器用な正確では無い故、バイトと勉学に挟まれた多忙なスケジュールに対応しきれず家事は放置気味。特に食は酷く、コンビニ弁当や栄養補助食品でやり過ごすことが多い。時折幼馴染み達に助けを求めることも。そんな中で、一応真面目に授業はこなしているものの追い付いておらず、得意な文系科目以外は全て赤点常習犯。特に数学は壊滅的で、中学生レベルも危うい。が、大して深くは考えておらず楽観的。恋愛面に関して、今まで気兼ねなく触れていたAの肌にさえ躊躇してしまう自分自身にも困惑気味で、頭を悩ませている。無意識に距離を保っていることが多く、傍から見るとかなり分かり易いのだが、本人は普通に接しているつもりらしい。又、どうしても気持ちに処理しきれなくなると唯一の男の親友且つ経験豊富な幼馴染みの一人に「 男の相談 」と称してあくまで自分の友達の出来事と念押ししつつ、自身の体験や感情を打ち明け、アドバイスを促すことも屡々。初めての感情故、何もかも手探りで、取り敢えずこの感情はCにしか打ち明けておらず、今のところ本人に伝えるつもりは無いらしい。
( keep有難う御座います、返信が遅くなり申し訳ございません。>5のものです。pfが完成しましたので投下しておきます。不備等ございましたら遠慮なくお申し付けください。ご検討の程宜しくお願いします…! )
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