……、ああ、お疲れさん。…そっか、なら良かった(それから暫く窓の外を見ていたがそこに飛んできた自分が作った起爆粘土の鳥に気付けば手を出して止まらせては労りの声をかけて頭を撫でて情報を聞けば安心して微笑み再度労りの声をかけて片手で印を組んで鳥を返しては何だか堅苦しいと感じて結っている髪をほどいた後そのままソファに座ったまま眠りについてしまい)