神様達の日常【 人数制限なし／途中参加可 】 　

【　名前　】 銀瑠璃 (ぎんるり)
【　性別　】 ♀
【　年齢　】 150歳

【　容姿　】 緩くウェーブした瑠璃色の髪の毛は腰の辺りまで広がっており、ところどころに銀の髪飾りを散らしている。同系色の華やかな漢服。薄い布地を羽織っており、黙っていれば幻想的な雰囲気さえも感じられる。幼げながらも意思の強い瞳をしており、その中に天の川のようにきらきらと輝く星が見えることがある。神様として未熟な所の現れか148cmと比較的小柄。

【　性格　】 自信満々、天真爛漫、とにかく自分も他人も大好き。嫌味も僻みも全てポジティブに変換してしまう夜空に似合わぬ“陽”の娘。神様としてはまだまだ修行中のため世間知らずな面や俗的な性格が色濃く出ている。お喋り好きな上に自分の賛辞も交えてくるナルシストな面もあるが、大抵の場合はスルーされるし彼女も気にしていない。

【　備考　】 一人称は私(わたし、わたくし)。二人称はあなた。他の神には名前に「様」をつけて呼ぶことも。
【　神様　】 夜空の女神
【　能力　】 夜空限定で天候をある程度操ることが出来るが、本人の趣味で基本的に晴れている。直接的な攻撃は得意ではないが結界を張ることは可能。夜空の元では特に強い結界を貼ることが出来る。しかしまだその腕は未熟なようだ。
【　募集　】 神様としての師匠。「お師匠さま」と呼ばせていただきたいです。血縁or義兄姉or擬似兄姉。こちらは「兄様」or「姉様」と呼ばせていただきたいです。



これが契約書というものかしら。はい、目を通してくださいな！( ずずい、/書類押し付け )不備があったり世界観に合わない…という場合は遠慮無く言ってくだされば幸いですわ。その時は訂正、もしくは撤退させていただきますもの( 頷き )戦闘向きではありませんが、あなたがたをお守りする事くらいは私にだってできますのよ？( 得意げにふふん )れんあい、は良く分かりませんが…、そうそう。知り合いの神様より「さんえるは可能ですか？」と言付かっておりました！如何でしょう？( 首傾げ )