神様達の日常【 人数制限なし／途中参加可 】 　

【　　　　　 神様との約束　　　　　 】

　　 ・ セイチャット規約厳守！
　　 ・ 荒し等の迷惑行為厳禁！
　　 ・ 背後の喧嘩等行為厳禁！
　　 ・ ロル必須( 豆~無制限 )！
　　 ・ 掛け持ち可( 偏レス禁 )！
　　 ・ 現実の生活優先＆リセ無！
　　 ・ 他サイトへの誘導禁止！

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　　　　　コレさえ守れば

　　　　　　　君も…､

　　　　　　 神様だよ｡


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【　　　　　神様契約書　　　　　　】

【　名前　】( 漢字の場合は読み )
【　性別　】( ♀or♂／無しも可 )
【　年齢　】( うろ覚えでも可 )

【　容姿　】( 詳しく )

【　性格　】( 　〃　 )

【　備考　】( あれば )
【　神様　】( 何の神様 )
【　能力　】( チート能力不可 )
【　募集　】( 家族等の関係 )

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　　これを書くだけで神様になれる。

　　 最近の神様認定も超楽だよね

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【　　　　　　僕のこと　　　　　　】

【　名前　】狐志 (　kyuusi　)
【　性別　】♂
【　年齢　】約.5000歳

【　容姿　】男の子にしては少し長めのミディアムヘアの金髪から、狐のような立派な耳が生えている。狐の耳には、鈴の飾りをつけたり。肌は白く、白い肌で目立つ鋭い目付きと黒い瞳。見方によっては可愛らしくとも、恐ろしくとも見える。身長は169cmと小柄で細身。猫背気味な為ヒョロヒョロしているように見えるが、狐の神様。服はいつも白色の袴のような物を着用しており、お尻辺りからは狐の尾のような物が生えている。

【　性格　】神様とは思えない程の自己中さと無気力さ。口癖のように「僕の命令」だとか「面倒」だとかを呟いている。一見人付き合いは好まなさそうだが、第一印象をよく貰おうと初対面には猫を被る。神様の仕事はやらないといけない時だけしっかりとする。基本の体制は寝転がりか、椅子に腰を掛けている体制。意外と嫉妬深く、好きになったら一途だったり。

【　備考　】一人称は 僕 。二人称は 君or貴方。親しくなれば 名前 。狐の神様で他の神様から “妖狐” なんて呼ばれたりする。
【　神様　】狐の神様
【　能力　】一定時間物を浮かせたり、消したり。人の願いをチョチョイと叶えたりもできるらしい｡(※体力が勿体ないからしない)
【　募集　】性格が全く違う双子の狐の神様





　

長らく御待たせしました～…｡(　緩々手を振り　) もてなし、できるか分からないけど…神様になりたいって子良ければ来てネ？待ってるから｡ (　尻尾バタバタ　) 戦闘は程々に、恋愛とかはウェルカム。自由に楽しも？ (　くすり　) じゃあ、君が来てくれるのを待ってます。レス解禁。

>レス解禁、募集開始！




　

【　名前　】 銀瑠璃 (ぎんるり)
【　性別　】 ♀
【　年齢　】 150歳

【　容姿　】 緩くウェーブした瑠璃色の髪の毛は腰の辺りまで広がっており、ところどころに銀の髪飾りを散らしている。同系色の華やかな漢服。薄い布地を羽織っており、黙っていれば幻想的な雰囲気さえも感じられる。幼げながらも意思の強い瞳をしており、その中に天の川のようにきらきらと輝く星が見えることがある。神様として未熟な所の現れか148cmと比較的小柄。

【　性格　】 自信満々、天真爛漫、とにかく自分も他人も大好き。嫌味も僻みも全てポジティブに変換してしまう夜空に似合わぬ“陽”の娘。神様としてはまだまだ修行中のため世間知らずな面や俗的な性格が色濃く出ている。お喋り好きな上に自分の賛辞も交えてくるナルシストな面もあるが、大抵の場合はスルーされるし彼女も気にしていない。

【　備考　】 一人称は私(わたし、わたくし)。二人称はあなた。他の神には名前に「様」をつけて呼ぶことも。
【　神様　】 夜空の女神
【　能力　】 夜空限定で天候をある程度操ることが出来るが、本人の趣味で基本的に晴れている。直接的な攻撃は得意ではないが結界を張ることは可能。夜空の元では特に強い結界を貼ることが出来る。しかしまだその腕は未熟なようだ。
【　募集　】 神様としての師匠。「お師匠さま」と呼ばせていただきたいです。血縁or義兄姉or擬似兄姉。こちらは「兄様」or「姉様」と呼ばせていただきたいです。



これが契約書というものかしら。はい、目を通してくださいな！( ずずい、/書類押し付け )不備があったり世界観に合わない…という場合は遠慮無く言ってくだされば幸いですわ。その時は訂正、もしくは撤退させていただきますもの( 頷き )戦闘向きではありませんが、あなたがたをお守りする事くらいは私にだってできますのよ？( 得意げにふふん )れんあい、は良く分かりませんが…、そうそう。知り合いの神様より「さんえるは可能ですか？」と言付かっておりました！如何でしょう？( 首傾げ )

>5　夜空の神様ちゃん

やっほー｡ (　ひょこり　) 夜空の神様ちゃんが来てくれるなんて、嬉しいな。有り難う｡ (　にや　) 不備とか全然ないし、神様どーし緩くやってこ？ふーん、じゃあ戦うの苦手だから僕を守ってね？､ (　けら　) さんえるについてだけど、別に神様どーしの恋愛なんだし性別の壁すら破ることが可能！って聞いたよ｡ (　耳ピクピク　) それとね、絡み文をお願いしてもいいかな？ロルは合わせるから、お願い｡ (　ぺこ　)




　

(/参加希望です！　募集にある双子の狐の神様をやりたいのですが、萎え属性などありますでしょうか？　今のところは生真面目な優等生キャラを想定しております！)

>7 様

( / 参加希望有り難うございます。双子の狐の神様につきまして、萎え属性は "性格が全く同じ" だけですので、基本自由にお造り頂ければと思っております！生真面目な優等生キャラ、どんな双子が来てくれるのか楽しみです。Pfを御待ちしております｡ )





　

【　名前　】狐珀(コハク)
【　性別　】♂
【　年齢　】5000歳くらい

【　容姿　】
肩口で切り揃えられた白銀色のおかっぱ頭からぴょこんと大きな狐の耳が生えている。切れ長の目の目尻には紅が引いてある。身長は169cm。細身だがいつでもしゃんと背筋を伸ばしており、威風堂々とした佇まい。
お尻には髪と同色の立派な尾が生えている。とてもふわふわ。黒い狩衣姿に烏帽子っぽいものを被っている。

【　性格　】
クールで生真面目。責任感やら使命感やらが強い。元々真面目な性格だったが神様になってから拍車がかかった。勤勉だが加減を知らないので根を詰めすぎて自滅する。
何気に形から入るタイプでもあり、神様をやるにあたって「神様らしいビシッとした姿」なるものの研究を行っている。

【　備考　】
一人称は「オレ」(神様モードだと「私」)
二人称は基本的に「貴方/貴女」
人間に対して（神様モード）は「そなた」
双子の片割れに対してのみ「お前」

～殿、とか「○○の神」といった呼び方をする。

【　神様　】狐の神様
【　能力　】ちょっとした御守り&御札製作、簡単な厄除け
【　募集　】とくになし

遅くなってすまない。契約書を書いたが……不備は無いだろうか？

名前　　舞琴( マコト )
性別　　♂
年齢　　7000～8000歳
容姿
銀髪に紫の蝶の髪飾り。瞳は夜明けの薄紫。身長は173cm。着物に袴、羽織り姿。
性格　　年いってるくせに楽観的。気楽に生きる自由人( 神 ) 。賭け事は割と好きだが、あくまでゲーム的要素目当て。世話焼きで、やたらくっついてはあれこれやってくれる。
神様　　遊戯の神様
能力　　「遊び」に関わるものの創造、操作。イカサマはしない
募集　　世話焼かれる子犬気質な神様

はぁい、契約書。どうかなぁ、大丈夫かなぁ…( ぽん、と印まで押しては楽しそうに笑み ) 不備とかあったらすぐ言ってねぇ、土下座して書き直すし退散するから。( うふふ )

>9　双子の神様

わ、狐拍だ｡ (　ピクリ　) 不備とか全然なし、さすが僕の双子｡ (　けら　) そうそう、狐拍は絡み文っての書ける？書けなかったら面倒だと思うけど、報告してほしいんだ。俺から提出させてもらうから｡ (　ゆるゆるにま　) んーと…あ、質問も気軽に受け付けるってさ～。(　眠たげな瞳をごしごし　)

>10　遊戯の女神ちゃん

やほー (　ゆるゆる　) 不備ないしれ土下座止めて。しゃがみ込むなんて面倒だからね｡ (　くす　) えーと、君は絡み文書ける？書けなかったら面倒かも知んないけど言ってね、僕から出すからー｡ (　にま　) お願いしまーす。




　

>11　狐志くん
今日も今日とて、下界にゃ遊びがたーくさん、明日はなぁにして遊びましょ。( 唄うように舞いながら現れ )

>11　狐志

……今まではお前とくらいしか話してこなかったから、何か粗相をしてしまわないか不安だ（　耳しゅん　）そういうのはお前の方が得意だったな。すまないが、その……頼んでもいいだろうか？（　気まずそうに　）

>12　遊戯の女神ちゃん

やほ～。
(　とある日、久しぶりに下界へと休憩に訪れれば神様らしき人物に遭遇。緩々と手を振り、猫を被った挨拶をすれば「 えっと、君は遊戯の女神ちゃんだよね？ 」と神様であるのかと確認を。己の尻尾を可愛らしく振って見せれば「 僕は狐の神様だよ、特に凄い神様でもないけど 」と簡易な自己紹介をして｡　)

>13　双子の神様

大丈夫だよ (　にへら　) 狐拍は、俺よりできる神様だから｡ (　ふふん　) 得意かは分かんないけど、頑張って書いてみるからALL宛のに絡んでくれる？(　きょとん　)

>ALL

(　夕日が昇り、神様達が己の居場所へと帰ろうとし初めているのが分かる。本来なら神社で見守りをするのが良い自分だが、そんなことをする気にはなれなかったのか眠そうな瞳をゴシゴシとしている。尻尾を揺らし、大きく欠伸をすれば「 ねむ… 」と小さな声で呟いて　)

絡んでね～、宜しく (　にぱ　)





　

>14
そうそう、遊び大好き、僕が遊戯の神様だよ( 声に振り返れば緩く微笑み。可愛らしく揺れる尻尾に自分の性が揺らぐのを感じつつ、「古くから狐さんは、人間さんから多くの信仰を集めてたからねぇ、実は凄いかもよ」なんてくすくすと言い )