神様達の日常【 人数制限なし／途中参加可 】 　

>12　遊戯の女神ちゃん

やほ～。
(　とある日、久しぶりに下界へと休憩に訪れれば神様らしき人物に遭遇。緩々と手を振り、猫を被った挨拶をすれば「 えっと、君は遊戯の女神ちゃんだよね？ 」と神様であるのかと確認を。己の尻尾を可愛らしく振って見せれば「 僕は狐の神様だよ、特に凄い神様でもないけど 」と簡易な自己紹介をして｡　)

>13　双子の神様

大丈夫だよ (　にへら　) 狐拍は、俺よりできる神様だから｡ (　ふふん　) 得意かは分かんないけど、頑張って書いてみるからALL宛のに絡んでくれる？(　きょとん　)

>ALL

(　夕日が昇り、神様達が己の居場所へと帰ろうとし初めているのが分かる。本来なら神社で見守りをするのが良い自分だが、そんなことをする気にはなれなかったのか眠そうな瞳をゴシゴシとしている。尻尾を揺らし、大きく欠伸をすれば「 ねむ… 」と小さな声で呟いて　)

絡んでね～、宜しく (　にぱ　)