( どうせまだ誰も居ないだろう 、と期待はせず部屋を覗けば椅子に腰を下ろす彼。何時もは面倒で世話が掛かる彼なのに何故か彼を見れば嬉しく感じると共に自然と頬が緩み 類! なんて彼の名前を呼び乍近づけば オレが用意してやったんだぞ! なんて何処か上から目線だがふふん、と笑い声零しては此方も彼の隣にある椅子に腰掛けて ) (/遅くなって申し訳無いです .. !! よろしくお願いします。。!