悪い人 / ﾌﾟﾛｾｶ . bl　　

なんてことだ、司君は僕の事をそんな風に思っていたんだね。……けどこのラムネには日々の感謝も含められてるよ

(彼の言葉が耳に入ると一理あるかも知れないな…と内心思うが表情や言葉には出さず彼の偏見に対して眉を八の字にしわざとらしく悲しそうなフリをして。彼の反応を見た後暫く目を丸めるが後から何故あの様な表情をしたのだろう…。などと考えているうちに自身が発言をした事について照れているんだ、と確信を突けば可愛い彼にくすっと笑い。''それは楽しみだね、一つ質問だけど野菜が中心の料理ではないよね？''なんて恐る恐る聞いてみて。少しの野菜なら彼が食べてくれるだろうとすっかり安心しており。…少し間が出来るが気にせず差し出された彼の手を見ると少しばかり汗かあることに気づくがあまり気に留めず、瓶を振りラムネを十粒程分けて。)

(/了解しました！楽しみに待ってますね((( 全くそんな事はありませんよ…！寧ろ丁寧に接してくださり感謝したいです！

今までの行動的にそう思っただけだ、、、っておい！そんな顔をするなっ。！

(反応を見てはつい心配そうに上記を述べるがこんな小さな事で傷つく程子供じゃないしな、と内心。悲しそうな表情に一瞬騙されかけるが彼の考えている事を全て理解しているかの様に大体の事を察しては彼の目の前へと立ち手を額へと伸ばした後彼の前髪を?き上げ わざとらしいぞ、..まぁ、類らしくていいと思うがな と一言述べると同時に軽めのデコピンを1発。彼の質問にはこくりと頷き まぁ、野菜中心では無いが野菜は一応使っているな。美味いし野菜克服出来るかもしれないぞ！ と若干話を逸らしつつもにこりと笑顔を向けて。きっと オレの好物は生姜焼きなんだ 、と伝えれば嫌がるだろうと思い敢えて料理名は黙っていて。ラムネを分けて貰えれ有難く受け取り2粒程口の中に入れれば溶けて消えていく感覚を楽しそうに味わっており少しすれば思い出した様にもう一度礼を伝え)

(/こちらこそです、、！ではまた何かあれば何時でも言ってください…！一旦背後失礼しますね。

フフ、単なる冗談だよ
(相手が自身の額を中指で弾いた事を認識すれば顎に手を添えてくすっ、と笑いを零した後口許を上げて上記を述べると違和感があった前髪をいつものように戻そうと手を伸ばすがこれはこれでいいか、なんて手を振り下ろし。''それなら良かったよ。少しの野菜なら司君が食べてくれるしね。そしてその君が好きな食べ物って具体的にどんな食べ物なのかい？''なんて、野菜は少量入っていることに安心したがその料理とは一体何なのかを彼に質問をすると自身も瓶からラムネを一粒出し舌で溶かしつつも転がし。一粒のラムネを食べ終えると何度も礼を言う彼を何故なんだろうか…？と不思議そうに目を丸くしてしばし見詰めて居ればラムネの瓶を机に優しく置けば椅子から立ち上がり)

(/はい、了解です…！此方も一旦失礼しますね！

..あまりさっきみたいな顔をするなよ、嘘でも心配してしまうだろう 、、

(上記の言葉は心の中に仕舞っておこうと思ったが誰であろうと先程の様な表情を見ると嘘であれ胸が痛む感覚を感じるので我慢出来ずに此方も眉を下げてはぽつりと小さめの声量で上記を述べた後申し訳程度に彼の代わりに前髪に軽く触れては綺麗に元の前髪に戻してやり。此方の好物を聞かれれば彼の事を思い言わないつもりだったが別にいいか、と思えば口を開き “ 生姜焼きだ！まぁ、流石に生姜くらい食べれるだろう。 ..無理なら無理して食えとは言わんがな “ と後半多少彼を気遣って。受け取った手の中に入っているラムネを再度数粒口の中に入れては口の中で溶けて行くラムネの感覚に嬉しそうに口許緩め。ちらりと彼を見れば椅子から立ち上がっている事に気づき首を傾げハテナの表情を浮かべ乍彼を見詰め 何するんだ？出かけるのか？ と興味本位で尋ね)

おや…。分かったよ司くん、もうしないと約束しよう

(意外な反応を見てはしばし目を丸くした後頬を緩め頭を縦に動かして見せ、内心彼が自身の心配してくれた事に嬉しさを感じており。直さなかった前髪をいつも通りに直してもらうと彼に''ありがとう’’と小さく呟くと彼の好物が耳に入ると''ふむ、生姜焼きか…生姜の風味があまりに濃いものは食べられないかもしれないけど普通の生姜焼きなら食べれるかな。''野菜が添えてあれば彼に食べてもらおうと考えるがその事は黙っていて。自身が立ち上がったことを尋ねられて言うことに気づくと口許を上げて実はショーのことで司くんに提案したいことがあってね。と扉の近くにある荷物を人差し指を上げ隻手で指を差し。何を提案しようとしているのかの説明は後でも構わないか、なんて思うと荷物がある方へと足を進ませて)

すまんな .. 、だが感謝するぞ、!! ありがとうな ,

(此方の言葉で彼に迷惑を掛けてしまった気がし若干気が引けて謝罪しつつも空気を戻そうと眉を上げては上記の通り感謝を述べて。彼の言葉を聞けば嬉しそうにぱっと表情を明るくし “ そうか！食べれるならよかったぞ！また予定が合う日にでも食べに行くか？ “ なんてちらりと彼を見ては何気無くご飯に誘い、断られるかもしれないのにぼんやりと2人で食べに行く事を想像しては無意識に口元緩み。彼の指先を辿りある荷物に視線をやれば ま、また変な事をするんじゃないだろうな…スターになる為ならなんでもするとは言ったが…… なんて恐る恐る口に出してはむむ、と眉間に皺寄せ何かを疑う様な目でじっと彼を見詰めて)

フフフ、「二度としない。」と言い切れないのが難点なんだけどね。

(彼にフォローをされている事を自覚すると意地悪そうに口許を上げて先程の答えを濁すかの様に上記を述べてみせて。彼の表情を見ていると断る理由もないからか''それはいいね、別に僕は司くんが良ければ今からでも構わないよ。丁度次の予定もないしね''など薄ら笑みを浮かべつつ、二つ返事で了承をする。だが流石に今からすぐに行くというのは無理もあるな、なんて自身の発言を述べた後に思い。''安全性には気をつけているさ。未来のスターを再帰不可能にさせるなんて絶対にしないよ''聞かれてもいない事だが安心をさせるためだろうか、そんな事をスラスラと述べる。ここでは危険性があるな…と部屋を見ながらも考えでもしたのか取り出そうとしていた機械から離れ、再び彼の元へと行き)

……まぁ、無理して笑顔で居られるのもあれだからな、程々に頼むぞ、

(今更だが彼の寂しそうな表情を見るのは嫌だが辛い時も笑われる方がもっと心が痛む気がして上記を述べれば “ それと何かあったらオレに言うんだぞ 、抱え込むのも辛いだろうしな 、” と心配性だからという事もあるが何かあった時の為に一応付け足しておいて。彼の反応を見ては更にぱっと表情を明るくし、こくこくと首を縦に振るが “ 本当か..？オレも特に予定は無いし行くか、、？ “ と彼の言葉が冗談かもしれないので恐る恐る疑問形で返しつつ楽しみなのかそわそわとした様子で。安全性には気をつけている、との事だがむむ、と目を細めてはじっと彼を見、一体何をするつもりだ、、？大きな雷でも落とす気か？それとも何か爆発したり…… 等彼ならやりかねないであろう事を予想しては次々と述べていき )

相談はするさ。客観的な意見は大切だしね

(予想をしていなかった彼の反応に戸惑いつつも上記の言葉を通常通りの態度で言い放てば冗談混じりで述べた発言を肯定されると驚きながらも早速何処で生姜焼きなんて提供をしているのだろう…と顎に手を添え唯一行っている店に生姜焼きがあったか思い出してみるがない気もある気もしてきて。彼の意見が耳に入ると楽しみにしているみたいだななんて怪しげに笑みを浮かべ''此処では安全が保証できないんだよね。具体的に言うと主人公の躍動感を表す為に竜巻のようなものを作り出そうと思うんだ''笑みを浮かべながら上記を嬉しそうに述べると彼に了解を得れば素早く完成品にしよう、なんて考えつつ)

ふふん！遠慮せず相談なりなんでも頼りたまえ！

(頼ってもらった方が此方としても気が楽なのか笑顔で上記返した後 、近くにあるｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ 内のｶﾌｪのﾒﾆｭｰにｼﾞﾝｼﾞｬｰﾎﾟｰｸ と書いてあったのを思い出せばその事を伝えようかと思うが 何か良い店でも知ってるか？ と一先ず彼の意見を聞いてみようと反応を伺い。彼の口から竜巻と聞けばまた変な物を、、と表情を変えるが ..まぁ、類の演出に応えられるのもオレだけだしな、、だが竜巻だぞ、？ とどうするか自問自答繰り返し 、散々迷った末 “ やるからにはこのオレ、天馬司がショーを精一杯盛り上げてやろう！ ” なんて胸を張っては自信満々に告げつつ人差し指で彼を指さしては だがしかし！やり過ぎないように注意しろよ？ と念の為に一応付け足しておいて )

凄い自信だねえ。君ならどんな相談でも引き受けてくれそうだ

(微笑みつつも相手の自信ありげの態度に思わず言葉に出てしまい。上記を通りの言葉を述べれば相手からの質問に悩む素振りをして。''あまり外食はしないんだ。確証はないけど、知らないかな。司くんは知っているかい？''悩んだ結果、確かでは無い情報を捨てようの彼に上記の返事をする。そして彼は知っているかなんて思い質問をしてみれば竜巻の許可が得た事に口許を上げて''信じているよ、司くん。きっと僕の期待に応えてくれるってね！''まるで彼の注意を濁しているように明るく上記を述べると機械を邪魔にならない所に置いておき)

嗚呼、勿論だ！どんな相談でも引き受けるぞ！まぁ、オレが手伝える範囲までだがな、

(彼の口から出た言葉が嬉しかった様で少しでも力になれれば幸いだと思い少し口許緩ませつつ嬉しそうに述べて、返事を聞けばあまり外食をしないとは意外だな、なんて内心呟きつつ “ 実はこの前近くのｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙのカフェで生姜焼きを見つけてな 、ｺｰｽﾒﾆｭｰ だった気もするがそこなんてどうだ？ “ なんて少し首を傾げては意見を聞き、一応他の所もあっただろうかと思い出すが特にこれといって思い出す店も無く。嬉しそうな彼の様子に此方も嬉しそうに微笑浮かべては 未来のスターとなるオレに相応しい演出を期待してるぞ！ と相手は彼なので多少心配な気持ちも残っているが彼の前では笑顔で上記返し )

フフフ、期待しているよ。それに君にしか出来ない事もあるしね

(自身が考えるショーの演出は経験上、彼しか引き受けてくれないだろうと思い嬉しそうな彼に上記を述べて。生姜焼きを提供している店を知っていることに驚き瞳を丸くさせるがすぐさま深刻そうな表情に変えて。''コースメニューということはサラダが出てくる可能性が高いよね''なんて口元を上げ苦笑しながら述べると自分は彼が食べている事を見るだけにしようか、けどそうしたら彼の望みが叶えられなくなる、などと考えるがひとまずその意見はまだ出さずにしまっておき。自身の演出を本当に成し遂げてくれるとしみじみ感じ''嗚呼、精一杯斬新で話題性のある演出を考えるよ。その代わり司くんへの負担が少しはかかるけど耐えてくれるよね''とニヤリと笑みを浮かべた後上記を彼に言って)

だろう！世界一のスターはオレだからな！オレにしか出来ない事だらけだろう！

(彼の考えている事とは違い彼の演出を完璧にこなせるのが自分しか居ないと思っており自慢げに自分の良さを上記の通りつらつらと語っては満足そうに笑って。彼の言葉に確かにそうだな、と共感しつつも “ ..野菜も他の食べ物もバランス良くいっぱい食べなきゃ大きくなれないぞ？ “ なんて子供に好き嫌いせず野菜を食べさそうとする親の様に告げるが まぁ、嫌なら代わりにオレが食べてやらんこともないがな、と思うが口には出さず黙っていて。口角が上がるのを見ては呆れた様子で あのなぁ類... なんて彼の名前を呼ぶが ま、まぁ少しくらいなら.. と断る事は出来ず流されては仕方なく承諾し、誤魔化す様に 機械作るの頑張ってくれ 、と付け足して )

確かに君にしか出来ないことも少なくはないが多くもないね。だがこれから多くなっていきそうだけねえ。

(相手の自信に圧倒されてしまうがふむ、と顎に隻手を添えて悩む素振りをしてみて。だがまだ会って浅い事に気付き上記に付け足すようにこれから多くなりそうだと述べて。野菜の事について出されると彼の言葉に相手から瞳を逸らして''サプリを飲めば健康面では平気だよ。それと身長もそこそこ高くなったし親には感謝してるよ。どうしても食べなければいけない時は司くんが食べてくれるだろう？''勝手に彼ならきっと食べてくれるだろうと予想をして。もし食べてくれない場合は彼との外食が無しへと変わるななんて気まずそうな顔を浮かべて。''やっぱり、司くんだね。断られたらどうしようと思っていたけど。嗚呼、期待に沿うように頑張るよ''頬を緩ませ嬉しそうに彼に返事をし)

(/上げます

オレは未来のスターだぞ？できない事など無い！…んむ、しかし頼みすぎは疲れるだろうし駄目だぞ……？どうしてもと言うなら別だが…

(悩む素振りを見せられれば慌てて上記述べつつも無茶を言われようと最終的には受け入れるつもりでいて。彼の言葉を聞いてはむっと眉間に皺を寄せ乍彼の体も心配なので＂確かにサプリは健康面的にもいいかもしれんがサプリで全ては補えないからな、野菜を食べて死ぬわけでも無いんだし、しかも背もオレより高いなら余計ちゃんと野菜は食べなきゃ駄目だろう 、 ＂ なんて我が子に説教する様につらつらと反論しつつも折角2人で食べに行く事を決めたのに此処で断られるのがどうしても嫌なのか付け足すように どうしても無理なら、オレが食べてやる … と諦めた様子で述べて。彼のやる気に不安も残りつつもお客さんが笑ってくれる事を想像しては不安等直ぐに消え これでスターに1歩近付けそうだな！ と満足そうに笑い )


(/遅くなって申し訳ないです………

嗚呼、分かっているよ。僕が頼むことは演出ぐらいだろう。スターも大変だね

(何を彼に頼んだか振り返ってみると演出が大半である事を自覚し、改めて上記を述べる。だが彼は考えてるより遥かに上回る頼み事を受けてるだろうと勝手に予想をつけておいて。反論を聞き対抗をしようとするが彼の表情を見ると思わず言葉が詰まってしまい暫く黙っているが彼が諦め述べた文を聞くと''それは…本当かい？流石司くん！嬉しいよ…どうしても野菜のあの味が苦手…いや食べれなくてね''どうしても顔をぱっと明るくさせ嬉しそうな様子で上記を述べ。笑う姿を瞳に映すと改めて自身も彼に合う最高の演出を用意しようと普段とは違いやや明るくなって。)

オレの気持ちが分かるとは大したものだ、流石はオレが仲間に選んだだけあるな！
( 彼の事なのに自分の事の様に胸を張っては彼をショーを共にする仲間に選んだ自分に対するかの様に自信満々に上記述べ 、 彼は 演出だけ とは言ってるが今までの彼の言動を思い出しては まぁ仮に演出だけだとしてもとんでもない物を用意してくるんだろうな… と内心考えると同時に今の内に心構えを。此方の言葉を聞いて嬉しそうな彼の様子にぷは、と軽く吹き出し ＂ お前は面白いな 、 野菜1つでそんな喜ぶ奴初めて見たぞ 、 しかし、今回だけだからな ！ 次からは自分で食べるんだぞ ！ ＂ なんて。 今回だけ 、 を強調する様に強めに言うものの どうせ次も彼の押しに負けて食べてやるんだろうな 、なんてぼんやりと考えつつちらりと彼の顔を見ては 店、行くか … ？ と普段よりかは小さめの声量でぽつりと尋ね )

(/返信返せずに誠に申し訳ありません。言い訳としかなりませんが、諸事情が自身の思っていた時期より大幅に早まってしまい、この也に返信を返すというのが難しくなると思いますのでこの也を辞めさせて頂こうと思います。1ヶ月半という短い期間で長期間やりとりできる方のみと言う募集欄を破ってしまったことを大変申し訳なく思っております。まだロルも未熟でしたがご相手ありがとうございました。またの機会がございましたら、よろしくお願いします)