これを用意してくれたのは司くんかな? (物腰柔らかに自身の好物が置いてあるテーブルに近寄っては、嬉しそうに頬を緩めてラムネを隻手で手に出ると僕の好物…覚えていてくれたんだね?なんて意地悪そうに顎に片手を当てて口許を上げる。彼が来るまで待っていようかと自身から一番近くにある椅子を引き腰を下ろして) (/あまーり慣れていない部分有りますが参加希望です