天馬司. 2020-10-15 17:25:17 |
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おや…。分かったよ司くん、もうしないと約束しよう
(意外な反応を見てはしばし目を丸くした後頬を緩め頭を縦に動かして見せ、内心彼が自身の心配してくれた事に嬉しさを感じており。直さなかった前髪をいつも通りに直してもらうと彼に''ありがとう’’と小さく呟くと彼の好物が耳に入ると''ふむ、生姜焼きか…生姜の風味があまりに濃いものは食べられないかもしれないけど普通の生姜焼きなら食べれるかな。''野菜が添えてあれば彼に食べてもらおうと考えるがその事は黙っていて。自身が立ち上がったことを尋ねられて言うことに気づくと口許を上げて実はショーのことで司くんに提案したいことがあってね。と扉の近くにある荷物を人差し指を上げ隻手で指を差し。何を提案しようとしているのかの説明は後でも構わないか、なんて思うと荷物がある方へと足を進ませて)
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